*ビビッドDAYS!*





「なんでもないよ」
 



そう、なんでもないのだ。
 


わたしと彼の接点は何もない。
 


関わる必要はない。



顔を見なくても、

話をしなくても、



なんの支障も出ない。
 




少しだけ胸が切なく痺れるのを、我慢すればいいだけだ――