「黒龍さん、莉乃になんの用?」



恭輔先輩が5人から死角の物陰から出てきて話しかけた。



「あ?…チッ…んで恭輔がいんだよ」



「あれ、俺いちゃだめ?」



「あの女こっちよこせ」



金髪が殺気を出しながら言った。