「桜彩ちゃん。今から大人しく寝よっか」
「ええっ?まだ早くない?だって……まだ10時だよー?」
「いいから!ほら!美容に悪いぞっ!ベッド入った!」
ぶつぶつ文句言ってる桜彩にバフッと布団をかけて消灯!
まだダメだ………。
桜彩に手出すにはまだ早すぎる。
一時の欲を俺が我慢しないと、一瞬で桜彩のこと傷付けちゃうし。
でも……少しなら…ね?
「桜彩ー……キスしよっか」
「いいよ?………んんっ」
「もっと苦しいのしていい?」
「あっ………う、うん……んっ」
せめてキスぐらいは許して。
俺の限界の一歩手前で必ずやめるから。
好きすぎるから手出しできない。
俺をこんなにさせたの桜彩が初めてだ。

