食べ終わってからはそれぞれの部屋へ。
もちろん、俺と桜彩は同じ部屋♪
風呂付きでホテルの一室って感じ。
で、今は桜彩が風呂に行ってしまい非常に暇な俺はクリスマスプレゼントの準備。
俺の趣味だけのために来たわけじゃねぇんだからな!
「凛~。次入っていいよ」
「ヤダ~!桜彩と一緒に風呂入るーっ」
「ふざけなくていいから、早く入って来てよね」
「ったく冷たいなぁ………」
「……あっ、凛!そういえばさ……理音くんって好きな人いるの?」
「な、なんで!?」
桜彩がなんで理音に興味持ってんの?
浮気………
浮気じゃねぇよな!?
いやいや………桜彩に限って浮気なんて大罪犯すはずない。
絶対にない!!
「ちょっと気になっちゃって……知らない?」
「あ、あぁ。理音の好きなヤツなんて聞いたことねぇな」
小春だなんてこの空気で言えないな。
「じゃあ、小春の好きなヤツって桜彩は知ってる?」
「しっ、知らないよ!ほ、ほら!早くお風呂入って!」
「わ、分かったから押すな!」
この反応は絶対に知ってる。
桜彩って分かりやすいな。

