奏『そんなのどうせ口だけでしょ。』 時雨『…お腹すいたし、ご飯でも行こうか。』 そう言うと彼らはこの場所から逃げるように、出ていった。 莉桜『…かなり手強いかも。』 少し、彼らの傷を甘く見ていた。 しっかり彼らに想いをぶつければ少しでも心を開けると思っていたけど、 彼らの傷は思ったより深い。 裏切られた後もさらに傷をえぐられてる。 莉桜『長期戦になる気がする…。』