「食べないのか」 「食べたいけど 食べれないの」 「そんなに心配か竜一のことが」 「何で」 「お前さっきから枝豆ばっか見てる」 確かに視線の先に枝豆があった 病院から帰ってきてずっと竜一のことばっかり 頭から離れない