「今日は、あなたの願いをかなえに来たんだよ」 「願い?」 「願ったでしょ?今日神社で。」 『レオと仲良く一緒に暮らしていけますように』 「かなえてくれるの?」 「そーだよ」 「ニャー」 寝ていたレオがムクッと起き上がって、こっちに来た。 その時天使が、手に握っていた小さな種のようなものをポイッとレオのほうに投げた すると…… ボンッ!! いきなり煙がレオの周りにたちこめた まるで、箱を開けた浦島太郎が、老人になるシーンのようだ 「え…?」