ケータイ小説 野いちご

ケータイ小説 野いちご

これまでのデビュー作家

野いちご学園

2018年08月19日の週間総合ランキング

ランキングをもっと見る

野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

野いちご10周年記念コンピレーションアルバム
『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
2017.5.31 on sale

アルバムの購入はこちら

Sony Music Shop

amazon TSUTAYA

野いちご読書

アプリでもっと便利に小説が読める!
大好評の「野いちご読書」アプリなら、ページめくり不要でサクサク縦読み!全作品が無料で読み放題♪
  • App Store からダウンロード
  • Google Playで手に入れよう

野いちご学園の新着投稿

    • 憧れの先輩
    • 神田外語大学【SS】

    「レンちゃーん!構ってよー」

    レポートに追われている私の腰に、腕を回して密着してくる先輩。

    「今、忙しいんです。後にして下さい」

    「いいじゃん、俺レンちゃんがかまってくれないと死ぬ」

    子犬みたいに潤んだ目で見てくる先輩に、思わず構ってあげたくなっちゃうけど、
    我慢、我慢。


    表面上は頼り甲斐のあるしっかりした先輩なのに、私の前ではこんな甘えたになる。

    「レンちゃーん」

    「先輩、大人しくしてて」

    「無理、レンちゃんがちゅーしてくれないと俺死ぬ」

    いつになくしつこい先輩。

    「一回だけですよ」

    「やった!」

    顔を綻ばせる先輩に尻尾が見えるのは気のせいだろうか。


    触れるだけのキスを彼の口に落とすと、そのまま腕を引っ張って引き込まれる。


    「やっと、捕まえた」


    妖艶な笑みを浮かべた先輩。

    ドキッとしてしまう私。


    結局、レポートは進まなかった…。

    開く閉じる

    • 憧れの先輩
    • 神田外語大学【SS】

    「陽菜?」

    「先輩?」

    目の前には、高校時代私の憧れだった先輩がいる。

    言葉が出なくて固まっていると、

    「俺がいなくてさみしかった?」

    なんて当時と変わらない屈託無い笑顔を浮かべる先輩。

    「さ、さみしくなんて」

    私は、いつも強がりばかり言ってしまう。

    「そっか、俺はさみしかった」

    さりげなく抱き寄せられて、頭を撫でられる。

    私が強がったとき、先輩はいつもこうしてくれていた。

    その優しさに、何故かあふれ出る涙。

    「そんなにさみしかったか?」

    何故か嬉しそうな先輩と、涙が止まらない私。

    私はこんなにも先輩が好きなのに、

    彼はいつも余裕で、…ずるいよ先輩。

    「陽菜、好きだよ。ずっと前から」

    「え?」

    「 陽菜は?」

    おでこにキスされて、魅力的な瞳に囚われた私。

    分かってるくせに…。

    「私も好きです」

    あなたはいつだってずるい先輩だ。

    開く閉じる

    • 同級生
    • 放課後
    • 神田外語大学【SS】

    「なぁ今更婚約破棄ってどういう事だよ」
    「元々親が決めた政略結婚でしょ」
    「最初はそうだったとしても今は俺らお互い惹かれ合ってるよね?何で?」
    「…浮気」
    「…は?俺が浮気?してるわけないだろ」
    「昔女癖悪かったことくらい知ってる」
    「それ今関係なくね?俺を信じられないわけ?こんなに想ってんの初めてなのに…」
    「信じてたわよ、でもこの写真‼友達から送られてきたの」
    「え?あー、これ姉だ」
    「いないでしょ」
    「俺もつい最近知ったんだけど親父の元愛人の娘」
    「は?」
    「だから、その写真の人と俺はただの姉弟。しかもそれ、これ買ってるときだわ、手出して」
    「こう?」
    「そうじゃなくてこう」
    「これって…」

    「婚約指輪」

    「嘘…ごめん…」
    「泣くなよ。本当は誕生日に渡す予定だったけどこんな所でごめんな」
    「ううん、ありがとう」
    「おうよ」

    彼は涙が溢れて止まらなかった私を優しく抱きしめくれた

    開く閉じる

新着投稿をもっと見る

第3回スターツ出版文庫大賞

累計200万部突破!めざせ作家デビュー

スターツ出版文庫は、2015年に創刊したライト文芸のレーベルです。

男女問わず、学生から大人までより幅広い年齢の方々が面白く読めて、大切なことが見つかる、そんな“心の成長”を与えてくれる小説をお届けしています。


第3回となる今回は“希望と共感”をテーマに、ブランドコンセプト【この1冊が、わたしを変える。】にふさわしい、作品を募集します。

スターツ出版文庫編集長 篠原 康子より

『この1冊が、わたしを変える。』

スターツ出版文庫は、創刊以来ずっと変わらず、このブランドコンセプトを掲げてまいりました。

人生の中で、言葉はとても大きな存在です。

些細な言葉ひとつにも人は励まされ、背中を押され、希望を見出すことができます。

そして、そんな言葉たちが寄せ集まって紡ぎだす物語世界は、時に想像を絶するパワーで誰かの心に光を灯し、人生の道標となったりします。

あなたの心が生み出した物語、あなたの熱い想いが託された1冊が、誰かの心に届くとき、誰かの未来はきっと変わるはずです。

そんな素敵な物語をスターツ出版文庫は発信し続けていきたいと思います。あなたのエントリーを、心よりお待ちしております。


大賞1作 賞金30万円+スターツ出版から書籍化

優秀賞(作品数未定) 賞金10万+スターツ出版から書籍化

応募資格

不問(プロ、アマ、年齢等一切問いません)

応募方法

  1. 「野いちご」、「Berry's Cafe」にて書かれた作品のキーワードに、『スタ文大賞3』と設定してください。(※数字は半角です)
  2. 本文の最終ページに、400字程度のあらすじを記載してください。あらすじの内容を元に審査を進めさせていただきます。あらすじとは、ストーリーの全容、登場人物の設定や大きな流れを簡潔に明記したものです。

原稿枚数

「野いちご」、「Berry's Cafe」上で、文字数8万字以上、13万字以内に収めてください。

(1ページの最大文字数は5000字)

対象

応募サイト「野いちご」、「Berry's Cafe」で読むことができる作品。エントリーは両サイト上で受け付けます。

スターツ出版文庫のコンセプトに準じた作品であれば、複数エントリーしていただけます。


以下に該当する作品のエントリーは不可となります。

  • 「野いちご」、「Berry's Cafe」の規約に反するもの
  • 過去に書籍化されたもの
  • 書籍化の予定があるもの
  • 本人以外に著作権及び著作隣接権があるもの
  • 現在開催中である他の文学賞に応募しているもの
  • そのほか当編集部が不適切と判断したもの


<注意事項>

※複数のエントリー可とします。

※新作を推奨いたしますが、テーマに沿った作品であれば、既存作品でも可とします。

※シリーズ作品や続編、サイドストーリーなど、その作品だけでは物語が完結していない場合、原則として審査対象外となります。ただし「第1巻」などとして、その巻だけでも楽しめる場合は審査対象となります。

※完結締め切り後の作品内容編集は、誤字脱字の修正のみ可といたします。番外編等の追加を含む大幅な内容の編集をされた場合、失格となります。なお、完結締め切り後に作品掲載ポリシー違反が発覚した場合も同様に失格となります。

スケジュール

  • 8月10日(金)13:00 エントリー&完結締切

この日時までに作品を公開状態の上、完結ボタンを押してください。

  • 9月中旬 結果発表


審査について

審査員 スターツ出版 書籍編集部

審査方法 編集部ですべての作品を読んだ上で、総合的観点から審査いたします。

諸権利

受賞作品の出版権、雑誌掲載権、インターネット上への掲載権、映像化権等はスターツ出版(株)に帰属します。受賞作品の、全部または一部をスターツ出版が発行、運営する紙面、インターネット、携帯電話向けサイトで掲載することがあります。