―もっと、刺激的な恋を。―

～高校生で初恋もまだの天然ガール～ ☆福田 紀香☆ × ～超モテモテ二重人格ボーイ～ ★幹居 連右★ ―·―·―·―·―·― 「ア、アアアアアンタねぇ～～～～っ！！」 「へーーー、“アンタ”なんて、言っていいのかな？」 この２人の恋愛模様……覗いてみない……？ 執筆開始：2011 9/14 作品完結：2011 10/14 ※初作品です！！至らない所ばかりですが、気に入ってくれたら嬉しいです！ ※9/23、100ページ·9/29、200ページ·10/6、300ページ·10/13、400ページ突破！！ 11/4、読者様20人！！ありがとうございます！！ 2012年3/8、読者様30人！！感謝感激です！！ 3/30、読者様40人！！いきなり増えました！ 9/25、読者様50人！！長かったぜ………！ 11/6、読者様60人！！フォーーイ！！ 2013年1/13、読者様70人！！やったよ！ 2013年1/21、読者様80人！！ウワーーーイ！！ 3/7、読者様90人！！100行きたい！！ 5/1、読者様100人！！ブラボー！ 12/14、読者様150人！フィーー… 2014年10/12、読者様200人！グー！ 250人になったの、いつ……！？ 2016年4/4、読者様300人！ありがとう

～天然な母と美形な父の愛娘～ ☆幹居 連香☆ × ～校内一(！？)のオレ様少年～ ★沖津 千梨★ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 「アナタ……ダァレ？」 「…………ハッ？」 「コレ位いいじゃん」 「良くなーーーーいっ！！」 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 学年トップの天然娘は、学年２位のワガママヤローに目をつけられた！！ 果たして連香の運命はっ！？ 執筆開始：2012 2/14 作品完結：2012 3/29 「頑張れお姉ちゃん♪」 「イヤーーーッ！！」 ～～あの紀香と連右の長女のお話です♪～～ ※2/23、100ページ・3/4、200ページ・3/13、300ページ・3/24、400ページ突破！！ 2012年12/3、読者様20人！！やっと来たぁ……！ 2013年5/2、読者様30人！！やった！ 6/22、読者様40人！！フフフ…… 11/8、読者様50人！！ワオッ！ 2014年？/？、読者様60人！ミスった… 5/2、読者様70人！よしよし 9/11、読者様80人！ルル～～ 11/11、読者様90人！まぁ！ 2015年2/13、読者様100人！ルルン♪ 2016年3/25、読者様150人！フェイ！

ほんのり甘酸っぱいオフィスLOVE♡ それはモグラの「あやか」を想う俳優「りょう」の様に。 事務職畑で役立たず。 クビ目前か？ 技術職畑では平凡事務員が…… 社長からは同性愛者なら「会長・社長専用トイレ清掃員」を薦められています。 随時マカロン文庫エントリー作品 開始日19.08.23. 終了日19.08.30.ラピュタ良かった！ エントリー予定日19.12.01. 「内実コンブリオ」桧木(ひのき)/著に書く意欲をもらいました。「この世界の片隅に」を意識しました。 本棚INありがとうございます。そのまま19.12.01.以降もよろしくお願いいたします(19.09.03.～19.11.31.非公開にします) 19.08.29.回線の不具合で２００文字とその後の展開がぱー(>_<) 19.09.06.磯野くんに電波で辱しめられた。五ツ星レビューでほしかったのに。

思い浮かぶのは死。 縋り付いたのは生。 －－－－－－私は旅をしている。 目指すのは『静寂の日』。 一生終わることのない旅。 だけどきっと私の生の終幕は、貴方の隣ではないのでしょう。 生と隣り合わせの男『アベル』、 死と隣り合わせの女『シロ』。 どんな時でも共に在る二人に訪れる、 不幸と幸福の物語。

～天然な母と美形な父の愛娘(次女)～ ☆幹居 紀右☆ × ～ちょっと違った二重人格者～ ★十六夜 楓★ …………………………… 「これからもっと話そうね！」 「……そうだな」 「このオレに逆らうのか？」 「だからアンタ誰よ～～～！！」 …………………………… 自分はもっと穏やかな人を好きになる。 そう思っていたのに、やっぱりこうなった！！ どうしてよーーー！！ 執筆開始：2012 11/6 作品完結：2013 1/12 ～～紀香と連右の次女、連香の妹のお話です♪～～ 「―――嫌いか？オレの事」 「………別に………」 ※11/16、100ページ·11/29、200ページ·12/16、300ページ·1/6、400ページ突破！！ 2013年8/9(？)読者様20人！ニョーーン！！ 2014年1/1、読者様30人！あけおめ！！ 3/28、読者様40人！ムムムッ！ 9/13、読者様50人！チェケラ！ 12/2、読者様60人！そうなの！！ 2015年8/3、読者様70人！アレ…？ 2016年1/17、読者様80人！ホエー 1/26、読者様90人！うんうん 2/3、読者様100人！来たぜっ

むせ返るほどのタバコの匂い 中途半端に残った缶チューハイ つけっぱなしのテレビ。 あたしは、あなたのそういうところが、 大嫌いだった。 2020.05.15

私には、幼なじみがいる。 超絶イケメンで、運動神経も抜群だし頭だって良い。 本来ならモテモテでもおかしくないはずなのに…… 私のせいで、全くというほどモテていない。 ＊.｡.:*･ﾟ＊.:*･ﾟ＊.｡.:*･ﾟ＊.:*･ﾟ＊.｡.:*･ﾟ＊.:*･ﾟ 新橋 向葵 Shinbashi Aoi ✕ 瀬名 悠真 Sena Yuma ＊.｡.:*･ﾟ＊.:*･ﾟ＊.｡.:*･ﾟ＊.:*･ﾟ＊.｡.:*･ﾟ＊.:*･ﾟ ｢俺の大事なやつを傷つけるようなら、容赦しないから｣ ｢俺の女に何してんの？｣ いつも私を守ってくれる幼なじみを 私の事情に巻き込んでしまった。 どう考えても嫌なはずなのに ずっと隣にいてくれる。 私は、そんな優しい幼なじみに迷惑をかけたあげく ──本気にさせてしまったらしい。 ＊ ＊ ＊ ｢疲れたから……向葵、癒して｣ ｢なに、俺に見惚れてんの？｣ 幼なじみくんの本気は危険です！ ＊.｡.:*･ﾟ＊.:*･ﾟ＊.｡.:*･ﾟ＊.:*･ﾟ ワケありな幼なじみたちの恋、覗いてみませんか？ ＊.｡.:*･ﾟ＊.:*･ﾟ＊.｡.:*･ﾟ＊.:*･ﾟ

分岐点のたび 間違った選択ばかりしました 不幸自慢じゃないよ 全ての事に 感謝できるようになった今 少し思い返しながら 言葉にしてみます