「第3段」の作品一覧・人気順

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第3段 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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『………え、……ちょ……』 俺が溺愛する彼女であり、 表すなら天使を通り越した、 その名もヴィーナス・このみちゃんが。 ────泣いとるわい。 まったく美しいね。 泣き顔もなんて可愛らしいんだろうね。 とか言ってる場合じゃねえんだよ ボケカスこら。 『やっば……、怒りで笑えもしねえわ…、 俺のヴィーナス泣かせたの……だれ?』 『ゆ、ゆいたくんのせい…っ』 『───我、切腹いたす』 俺の彼女泣かせたやつを八つ裂きに しようと思ってたら、なんと俺だった件。 【ぶっ飛んだシリーズ第3段】
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君の色気、月夜の魔力!
灰啝/著

総文字数/3,014

その他12ページ

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ある日ふと思い出した。 『月には魔力が宿っている』 確かめたくて、 夜、屋根にのぼった。 確かめる術など なかったけれど。 ただ、近くで感じたくて。 そう思っていたら、 屋根の上には君がいた。 夢見る少女 「あなたは、王子さま?」 × 「さあね…どう思う?」 饒舌美少年 月光に輝く君は 闇と交ざって消えた Special★Thanks パペット様
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