―もっと、刺激的な恋を。―

もしもあの時、君に好きと 言っていれば何か少しでも 変わっていたのかな？ もしもあの時、君に好きと 言っていれば、私達 永久に離れることはなかったのかな？ 私はずっと君を思い続けます。 君を誰よりも好きだから･････

私が好きになったのは 『誰かを好きな』貴方でした。 貴方の好きな人は 女の子が憧れるような女の子…。 みんな 必死に人を想うだけなのに ただ好きなだけなのに どうして私たちは 傷つかなきゃいけないんだろう 傷つけなきゃいけないんだろう 私の恋は 迷子になって 揺れて ゆれて 行き場を失った想いは どこへ行けばいいの？ 行き着く先は 誰のモト──…？ ＊…………………………………＊ 読んでくださる全ての方に感謝ですっ！ 11.22 オススメ作品に掲載されました♪ 読者様のおかげです！ ホントにありがとうございます！ 2012.3.9〜 サイトCan＊P様にて連載中 ☆SpecialThanks☆ 将春様 みみ◆◇様 甘マシュマ様 jam☆様 天宮優羽姫様 温かい感想・レビューありがとうございますっ(^^)♪ ＊…………………………………＊

セミが泣き喚き、太陽は嫌気が差すほど光を浴びせる。 ついに今年も大嫌いな夏が来た。 嫌だ嫌だと思ってても、来るものは来る。 だったら、大嫌いな夏を少しでも楽しく過ごそうと。今年は楽しかった、と言えるように。 蒸し暑いこの真夏日に、ひと夏の夢を見ることにしたんだ。 □■□■ 【夏】と【夢】をテーマにした青春短編集 【アイスを食べながら】と【私と秘密を共有する友達】は関連しています。 ※ページ数を増やし、読みやすくしました。ですが内容は変わっていません。 夢見白猫様、未桜華様、祠様 素敵な題名を提供してくださりありがとうございました!! □■□■ 『I well not forget these,the dream I had that day.』 “あの日見た夢を、ボクらは一生忘れない” 2012.7．15～2012.10.12

もしもあの時、君に好きと 言っていれば何か少しでも 変わっていたのかな？ もしもあの時、君に好きと 言っていれば、私達 永久に離れることはなかったのかな？ 私はずっと君を思い続けます。 君を誰よりも好きだから･････

もしもあの時、君に好きと 言っていたらなにかが 変わっていたのかな？ もしもあの時、君に好きと 言っていれば 私達、永久に離れることはなかったかな？ 私はずっと君を思い続ける 誰よりも君を 愛しているから････