ケータイ小説 野いちご

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    • 同級生
    • 部活中
    • 体育館

    「成楽(せいら)のこと、まだ好きなの?」


    放課後、あたしに部活を見にきてほしいと言った
    礼生(れお)くんの口から出てきたのは、
    あたしの元カレの名前。


    「え、どうして…」

    「来杏(らん)、ずっと成楽のこと目でおってるから」


    その場でボールをつきながら、
    あっちで先輩と1on1をしている
    成楽に目をやる礼生くん。


    …ウソ…気がつかなかった…。


    「…無意識だったらもっと嫌なんだけど…」

    「え?」


    礼生くんの声をききとれないでいると、


    「俺のこと見てて。
    ずっと、俺だけを目でおっててよ」


    …っ…。


    耳もとでささやかれた。


    「…あっつ…」


    礼生くんはそう言うと、
    “籠球魂”と背中に描かれた練習着で顔をかくしながら、
    練習にもどっていく。


    ここからでもわかるくらい、
    まっかに染まった礼生くんの耳。


    あたしにまでうつってきたかもしれない…。

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    • 同級生
    • お昼休み
    • 教室
    • 頭ぽんぽん

    クラスメイトの爽くんは、イケメンで、女子にも人気。

    そんな爽くんは、実はわたしの彼氏なんだよね…。


    だから、あんまり他の子と仲良くしないでほしい…なんて、本人には言えないけどさ…。




    友達の優香ちゃんと机をくっつけてお昼を食べようとすると。



    「お前は、俺と食べるんだろ」


    「そ、爽くん…!」

    って、私のお弁当袋を持って、爽くんの席に置いた。


    「ま、待って…!!」

    「なぁ、もしかして妬いてんの?」

    「う、うん…」

    「フッ、かわいいやつ。これからは毎日一緒にいような」

    そう言って、爽くんは私の頭を撫でた。


    「〜〜ッ」

    これからも、爽くんには逆らえなさそうです。

    開く閉じる

    • 同級生
    • 授業中
    • 教室
    • 頭ぽんぽん

    「…はぁ数学わかんない…」
    数学が大の苦手のわたしは数学の時間はいつも狼狽えている。
    「ゆゆにっていつも狼狽えてるよね」
    落ちた消しゴムを拾いながらそういう、隣の席の当麻。当麻はなんでもできるから、正直羨ましい。
    「仕方ねぇーから俺が教えてやるよ」
    ノートに要点を書き込みながら、わたしに優しくおしえてくれる。
    「……わかった?」
    説明が終わった。距離が近くて、妙にドキドキする。
    「わかったけど、なんかムカつく」
    「はいはい。じゃあこの問題やってみて」
    当麻の説明は本当に分かりやすかった。
    「これで合ってる?」
    分からないところはあったけど、大体は出来た。
    「ここだけ違うね」
    再び説明してもらい、やっと正解した
    「ゆゆに、出来たじゃん。えらいえらい」
    私の目を真っ直ぐみて頭をポンポンした。
    「何?赤くなるとか……まじゆゆに可愛んだけど」
    チャラい当麻がわたしの額にキスを落とした。

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