このお話は、私と、 ちょっとツンデレな彼氏とのバレンタインデーの思い出。 ショートケーキ女子×アイスコーヒー男子 公開 22/02/14 ○恋猫さま/カフェ男子企画 アイスコーヒー

ここは、言わずと知れた、 全国チェーンのお店、〝月陽カフェ〟 〝月〟と〝太陽〟から来ていて。 ルナサンと読むカフェは、 その名の通り、朝から夜まで24時間営業。 今日も、そんなカフェには、 ──────沢山の読書好きが集まる。 ✴︎----------✴︎----------✴︎----------✴︎ 「本、読むのすき、なんです、」 〝月陽カフェ〟の常連客。 川名　ひなの(25) Kawana Hinano × 「.........おれも、好きだよ、本読むの、」 〝月陽カフェ〟深夜バイト。 入江　光成(27) Irie Mitunari ✴︎----------✴︎----------✴︎----------✴︎ そんな、〝月陽カフェ〟の深夜バイト。 入江光成さんと、ワケあって、 カフェで一夜を共にすることになった私。 だけど私は..................... 入江さんにひと目惚れしてるから。 「ふっ、2人きり、とか緊張します、ね、」 2人きりになると、 凄く緊張してしまうほどで。 私なんか、 相手にされないって思ってたのに............ 「おれ、むっつりな方だよ。たぶん」 そんなこと、堂々と、 宣言されるなんて思いませんでした！ ＼深夜のカフェで起こる、甘きゅんらぶ☕️／ 完結...............2024年11月30日(土) 関連作品マーク→【🍰】 (c)Ninomiya Mii

侯爵令嬢エレオノーラは、屋敷の宝物庫で謎の小箱を見つけた。 しかしこの小箱、いくら開けようとして試みても開いてくれない。 何としてでも箱の中身が知りたいエレオノーラは、解錠のスペシャリスト・魔術師セルギウスに相談する。 「これは……魔術で封印されておりますね」 彼から返ってきたのは予想外の答えであった。 しかも箱の持ち主は、婚約解消間近と噂されている婚約者ルドヴィックかもしれなくて…… 寂しさを募らせる令嬢エレオノーラと、ワケあり王子ルドヴィックのお話。

♡*.+.｡.:*･ﾟ♡*.+.｡.:*･ﾟ♡*.+.｡.:*･ﾟ♡*.+.｡.:*･ﾟ これは、ある日突然家をなくしてしまった少女の物語―。 「お前は俺のいう事だけを聞いてればいい。」 俺様クールな茶髪のイケメン・飯塚蒼空。 × 「ホントに可哀想な顔してるよね。俺の可愛さ分けてあげたい。」 女の子の様に可愛らしいピンクのナルシスト・藍澤誠。 × 「お前本気で色気ねぇよな、オカメブース。」 女大好き青頭・村山朝陽。 × 「先輩っ！今日も絶好調にバカですね！」 元気いっぱい弟系毒舌ミドリ・関根怜央。 × 「…………イチゴパンツ。」 無口に見えて実はむっつり紫さん・森下猛。 そして…このお話の主人公、元気いっぱいお嬢様妄想系暴走ガール・小野寺かんな。 「私…こんな人達と生活するの…！？」 茶＋桃＋青＋緑＋紫＝金 個性豊かな6人組が嵐を巻き起こす！？ 「俺達がお前を立派なプリンセスにしてやるよ。」 そんなこんなでコイツらにラブは訪れるの！？ 「貴方達にプリンセスにしてもらうくらいなら…猿に学んだ方がマシだわ！」 Hey！ カムバック　マイ平穏ライフ！ ♡*.+.｡.:*･ﾟ♡*.+.｡.:*･ﾟ♡*.+.｡.:*･ﾟ♡*.+.｡.:*･ﾟ さぁ、あなたは誰と恋をする…？

見てね☆ キャハハ♪