―もっと、刺激的な恋を。―

（※サムネの武器が登場します） ※趣味作品ですので不定期投稿となります。 コメント、評価、誤字報告の方をよろしくお願いします。

初めて投稿させていただきます！ まー寿司です！！ 誤字や日本語の不十分な所もございますが、どうかご覧ください！ よろしくお願いします！

飽きずに読んでくれると嬉しいですね。 ワクドキをなるべく工夫しました。

好きだから. ただ　その一心で あの人を追いかけていた.

SunFlowerの向日葵の兄弟の双子ちゃん。 ♀朝倉 桜(３歳) ♂朝倉 楓(３歳) 朝倉家の末っ子の双子ちゃん達のホワイトデーってどんな感じ？ ほのぼのワールド？ちょっと覗いて見ちゃいましょ♪ ―――――――――― SunFlowerー恋の花が咲くまでーの番外編!？ 恋咲シリーズ第２弾!？ 本編は全然違う恋の話しですが、気になったら読んで戴ければと思いますo(^-^)o 2月18日完結☆ 2月24日付けのジャンル別ランキング27位に入りました! 読んで下さった皆様ありがとうございます(>_<)

新年明けまして、この1月。　 俗に言う「受験生」である私はあと二週間後に迫った受験に備えていた。　 先生が「気分転換に」と決行した席替えである腐れ縁の男の後ろになった。 「なぁ。」 「おい。」 「こら。」 授業中、この声がかけられなかった日は一度もない。 …爽やかに白い歯を見せて笑う馬鹿は、授業を妨害するわ、私を惑わせるわ、散々な奴だった。 †2010.2.2† ↓ †2010.11.27† ジャンル別ランキングで28位になることが出来ました、本当にありがとうございますm(__)m

君は早く仕事を辞めたいと思っている 僕はちょうどいい結婚相手を探している 何が言いたいかって？ 君と僕は手を組んだ方がいいと言うことだよ ＊ お互いのお互いによるお互いのための結婚を決意した 愛とか恋ですか？ そんなものは私たちの間にはございません ☆★完結しました☆★ 2019.04.19～2019.06.07

活発でお転婆な性格の由真 内気で引っ込み思案な由菜 顔はそっくりだけど、性格が正反対な双子の姉妹は、 「ねえ、入れ替わってみない？」 軽い気持ちで、お互いの勤務先の会社を入れ替わりました ☆★完結しました☆★ 2018.10.05～2018.12.21

斎藤ゆめの、２６歳 仕事と家を失いました 途方に暮れていたわたしに手を差し伸べてくれたのは、 「専業主婦として就職するって言うのはどうだ？」 偶然にも出会った素敵な男性でした 2018.07.13～2018.09.21 ☆★完結しました☆★

「君さ、僕の婚約者になってくれない？」 その契約は強制と言っても過言ではなかった ◇　◆　◇ マイペースな専務 鷹司国光 × まじめな秘書 遠野楓子 ◇　◆　◇ 年下のくせにえらそうなこの男を 絶対に好きにならないと思ってたのに ☆★完結しました☆★ 2018.04.13～2018.06.15

──先輩のことが……やっぱり、全部大好きだ……！！ 涙の零れるスピードが速過ぎて、 モモは全てを掬えなかった。 嗚咽になりそうな唇を噛み締めて、 それでも波打つ肩は止められずにいた。 ── 一緒にいたい。ずっと一緒に。 ブランコに乗っていたい──先輩と！ 何とか静かに身を返し、布団の中で身体を丸める。 ──だけど……ごめんなさい、 さよ……なら……あたしの初恋──。 モモは頬を濡らしたまま 深い淵へと漂っていった──。 ＊ ＊ ＊ 時代は2014年の日本、 舞台は昔ながらの巡業サーカスです☆ 空中ブランコの天才真面目な少女と、 そのパートナーでツンデレのツンしかない イケメン青年を主人公とした、 ＳＦでもファンタジーでもない、 けれど突拍子もない（？） ドタバタ・ハートフルストーリー♡ 春から始まる１年間に、 巻き起こる事件・事件・事件！！──とは！？ 少女の片想いの行方と成長も どうぞお楽しみください♪ Part:１〈春〉、２〈夏〉、Special:１〈秋〉、 Part:３〈冬〉、Special:２〈春〉 の計５作で完結致します。 （今作は４作目の冬編です） この冬編をお気に召していただけましたら、 春編　＊夜桜の約束＊　 と、夏編　＊結ばれない手＊ 秋編　＊塞がれた唇＊　にも （後ほどで構いません）是非お越しくださいませ☆ 春編前半は少～し地味目かもしれませんが（汗） 絶対後悔はさせませんので！！ そちらはしばし辛抱していただきまして、 お進みくださると有難き幸せにございます<(_ _)> 各話に時々あります〈　〉内のアルファベットは、 その話に挿し込まれた イラスト・キャラのイニシャルです。 （ファン・イラストも多数ございますので、 お楽しみにでーす☆） 今流行りのジャンルではございませんが、 前回（他サイトにて）連載時には とても人気の高い作品でした。 （タイミング合わず実現しませんでしたが） 二度ほど書籍化の打診も戴いております（感涙） ※基本的に三十年程前から現代までの、 国内巡業サーカスを手本として描写をしておりますが、 そのままを描いている部分と、 そうでない部分が混在します。 あくまでもフィクションとして お楽しみください（^人^）