ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 憧れの先輩
    • お昼休み
    • 校舎裏
    • キス

    「先輩……っ。ねえっ……んっ…」
    私は今、校舎裏でキスされている。
    私にキスしているのは、私がマネージャーをしているサッカー部の先輩、夏哉先輩。

    「…どうした…んですか?」
    私がそう言うとやっと先輩は唇を離してくれた。

    はあっ、と色っぽい息を私の髪にかけ、こう言った。

    「お前俺が好きなんじゃなかったの?
    勘違い?」好きな人にそんなこと聞かれたら返事はひとつしかないじゃん。

    「好きに決まってるじゃないですか。」

    私がそういえば、また先輩は私にキスをした。
    さっきより、もっと深く、甘いキス。

    「…先輩…!」キスをやめない先輩。

    「お前可愛すぎるんだよ。他の奴に取られないか心配だわ。」

    「大丈夫ですよ、私先輩のこと大好きですから。」

    そう言った瞬間に先輩は首に唇を這わせ、強く吸った。

    「先輩…?…何して……?」

    「痕。これで俺のってわかるだろ?」

    開く閉じる

    • 幼なじみ

    「ウチらも今日で高校卒業かぁ。」
    屋上のフェンスに寄りかかる私の髪を、風がふわりとなびかせる。
    「……そだな」
    「ウチらって何年くらい一緒にいたっけ?8年くらい…?」
    指を折っている私の頭を、君がぽんと叩く。
    「ばーか、10年だよ」
    「うっそ、そんなに!?」
    「ん」
    彼が、私に何かを手渡してくる。
    「写真?」
    それは、私と彼との思い出の写真だった。
    「それ、俺はもう要らないからやる。」
    「え……?」
    彼が私に背中を向けて歩き出す。
    そっか、君は全部知ってたんだね。
    私の瞳から熱いものがこぼれる。

    「私!アメリカの大学に行くの!」 
    涙がこぼれないように、上を向いて私は叫んだ。
    小さくなっていく彼の背中に届いただろうか。


    私が写真を握りしめると、一番下の写真に違和感を感じた。

    「これ……」

    その写真の裏には、彼の字が書いてあった。


    『俺が、絶対迎えに行くから』

    開く閉じる

    • お昼休み
    • 耳にささやく

    「あ!先生」
    「俺は用務員のお兄さんだってば!」
    「いいの、そんな事は」

    そんな摘草に新入生の美友は必死だった。

    「ここどこですか?」
    「え、3年A組だけど」

    入学式の後、迷子になり学校を彷徨っていると美友は話した。

    「まあ。落ち着け!」
    「うう、戻りたい……」

    そんなベソをかいた美友を摘草は優しく肩を抱き、1年クラスに案内した。

    「今日は緊張したんだよ」
    「でも、自信ないです。学校の中は迷路なんだもの」
    「そう泣くなよ」

    初日のドジを嘆く美友に摘草はそうだ!と微笑みスマホを出させた。

    「これは職員専用のアプリ!」

    この地図には教職員の現在地が映っていた。

    「え?マークのこれが理事長でこっちが用務員さんなの?」
    「そ!魔法の地図」
    「すごいわ」

    美友を見るだけ設定にしてくれた彼は、彼女の耳に囁いた。

    「でも秘密だよ」
    「はい」

    二人は歩いて行った。

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