「き」の作品一覧・人気順

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き | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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掴める幸せ

総文字数/1,690

恋愛(ピュア)1ページ

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引っ込み思案の私。大塚鈴乃 高校に入ったばっかで緊張の毎日 その時、運命の人が現れた でもその人は遠い存在だから… そういっていっつも私は逃げていたけど… 人生ががらりと変えてくれたのは 彼。西澤健斗 クールだけどたまに優しくて甘々。 ツンデレ王子。
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海の家で

総文字数/1,005

恋愛(ピュア)1ページ

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名前も知らない人との恋 先輩への恋 失った恋 長年の恋.... 海の家を舞台にした様々な恋の話
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今はまだ生きてるよ

総文字数/4,347

ノンフィクション・実話2ページ

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私の実話を元にしたお話です。 嘘は一切ありません。 小さい頃の話 家庭内暴力、身内からのいじめ 学校でのいじめ、自傷行為 中学生の頃の話 クラスメイトから無視 親友に先輩に売られた グレて、うつ病に 高校生の頃の話 さまざまな恋愛 夜の仕事 自殺未遂 てな感じです。 ぜひ気楽に読んでください。 私の実話でどう思うかは貴方次第
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セキチクの花をさかさまに。

総文字数/2,448

恋愛(ピュア)1ページ

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「ありがとな。」 その笑顔と一言が、 私には鬱陶しかった。 ねぇ、アンタはさ、いつになったら 「好き。」って言ってくれんの?  優男、爽やか少年   津軽 コウ     ×  男勝り美人少女  桂城 カンナ  気づいてくれない彼に  気づこうとしない少女 はたして2人は結ばれるのかっっ!?
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キス

総文字数/3,465

恋愛(その他)1ページ

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たくさんのキスを詰め込みました
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恋するキューピッド

総文字数/1,753

恋愛(ピュア)1ページ

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初めて2人出会った春。 桜舞う季節に、君と出会えた。 君は、天使の様にふわっと笑って、 俺はそんな君に恋をしたんだ。 初めて2人で出かけた夏。 2人で夏祭り、空を見上げた。 そして、初めて手を繋いで、 …恥ずかしかったけど、その空間がとても心地良く思えた。 全部、全部、覚えているから。 毎日、君と会えたのが幸せだった。 ーー君を死なせたくない。 俺が君を守って死ねたなら、僕は笑って目をつぶる。 これが俺の、『最期』に思った、気持ちだったんだ。
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恋愛実験室〜君と僕、ナイショの関係〜

総文字数/910

恋愛(ラブコメ)1ページ

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出版社で報道雑誌を担当する30歳の奈保美。 仕事一筋でエリート街道まっしぐら …の、はずが いきなり女性向け恋愛雑誌担当に ! 暫く恋愛ご無沙汰な奈保美は、 男ゴコロを探るため、身近なある人物を頼るが、 それは思いもよらぬ、恋の始まりだった―
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僕の犯した罪と✕
紫鶴/著

総文字数/3,154

ミステリー・サスペンス1ページ

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僕の恋は いつでも上手くいっていた .。.:*.° °.*:.。. 2014.7.21〜公開&完結 Thanks review 杏仁豆腐美味さん・熊川なおたかさん 立花いずみさん・沖田 爽さん 星川由良さん
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それでも、好き

総文字数/1,549

恋愛(その他)2ページ

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そんな、人でも好きって言う気持ちは 大切ですよね? 好きな彼は誘拐犯だった… 悩んで、悩んで 苦しいけど、自分の気持ちには かなわない1人の少女の話
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クリスマスの贈り物

総文字数/2,133

恋愛(その他)1ページ

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小さな工場で働く僕だが、それでも大切な人のためにあるものを作っていた。 それをいち早く渡すために・・・
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空からの伝言〜好きの意味〜

総文字数/958

恋愛(ピュア)1ページ

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ごめん。分かってた。 好きになっちゃいけないって分かってた。 でも、好きになってしまっていた。 そんな時 「お前、俺のこと好きか?」 「好きだ、よ、?」 水沢 空 × 山萩 水樹
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君を好きになって
kaEde/著

総文字数/2,896

恋愛(ラブコメ)1ページ

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儚く散った恋 誰もが望むような恋を彼女は望んでいた。 だが、彼女の恋の行方は……
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きっといつまでも

総文字数/2,000

青春・友情1ページ

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 短編小説投稿企画『不自由な空』第三回作品です。  今回は最後ということで、すごく難しかったですが、最後まで精一杯自分が書きたいものを書かせていただきました。  このような場をいただいたことを、改めて感謝いたします。  最後の最後までほとんど女の子しか出てこない作品ばかりでしたが、楽しんでいただければと思います。
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LoveletterJS2

総文字数/4,597

恋愛(ピュア)1ページ

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この作品わうちが小2だった時のを書きました(*^^*)
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女三人集まれば
一未/著

総文字数/2,000

青春・友情1ページ

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若き日は、仲良し三人組。 適齢期を過ぎ、生きざまはそれぞれに。 結婚もまた、それぞれに。 結婚すればいいとは限らない。 人生はいろいろだ。 それでも、どこかで。 女は結婚について、いつでも、あれこれと語りたがるものなのだ。 ★★ イベント企画参加作品 1ページ完結 ★★
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はろうぃん

総文字数/1,327

恋愛(その他)1ページ

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転載禁止。 ハロウィンの話。 短編です。
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好きって言って。

総文字数/6,570

恋愛(学園)4ページ

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大好きだった。 私の初恋は、強引なあの人に奪われてしまった。
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いつかどこかで

総文字数/814

恋愛(キケン・ダーク・不良)1ページ

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あの時から蒼空の気持ちは嘘だったの? 私はいつだって本気だったのに… ドキドキしたのも私だけだった? その真実は…?
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  • 作家名
清子
千戦草/著

総文字数/4,746

恋愛(ピュア)4ページ

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昭和JK×ひねくれインテリのお話妄想するの楽しすぎて文章化しちゃった笑 学校の友達には見せられませ~〜〜ん
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好きっていいたくて

総文字数/1,705

恋愛(ピュア)1ページ

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その出会いは、 中学3年の春だった… これから、新学期。 中学3年になった私、竹内美沙。 朝8時、下駄箱に新しいクラスの名簿が貼られる。 人がたくさんいて 自分の名前が探せない。 その時、ドンッ 「いった」「いって」 「あ、ごめんなさい…」 謝ろうと顔をみる。 「いってーんだよ。気をつけろよ。」 「はっ⁈」 「ちびが。」 むっかぁぁぁぁ! ぶつかってきたのはそっちなのに! そりゃ、私はちっちゃいかもだけど…! 身長、151cmまで伸びたのに! あ〜、朝からイライラするなぁ そんな時、 「みーさー!同じクラスだったよー!」 この大きな、通る声の主。 すぐわかる。 「亜梨沙!ほんと⁈」 「ほんと、ほんと!3組だったよ! また同じだね!もう運命じゃん!」 そう言って抱きついてきた、この子は私の親友。木崎亜梨沙。 亜梨沙とは小学校からの仲で、消極的な私にとって、唯一の親友だ。 朝からイライラしてたけど、亜梨沙と同じクラスでよかったぁ ガラッ 教室のドアをあける。 うわっ、姫城さんがいるよ… 姫城さんは、学年の女子の中でもトップな人間。 私とは正反対。 怖いなぁ…姫城さん。 そう思いながらも指定されてる、自分の席につく。 私の席は、窓際の1番後ろ。 やった、ラッキーじゃん! 隣の席の子だれかなぁ 仲良くなれるといいな… そう思ってる時だった。 ドサッ。隣の席にカバンがおかれた。 パッとふりかえると、そこにいたのは、 今朝のウザ男君だった。 「あ、朝のチビじゃん、お前が隣かよ。」 むっかぁぁぁぁ 「わ、私だってあなたがとなりだなんて…!」 「ふーん、まぁいいや。お前、名前なに?俺、小山隆太。よろしくな。」 「え、あぁ。竹内美沙…です。 よろしく…」 「ふーん、美沙ね。よろしく。」 そう言うと、小山くんは、机に伏せて寝てしまった。 やっぱ、冷たい人! それが彼との出会い。
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