―――2030年 8月18日。この日はいつも以上に暑かった ザアァアァアァァ… 川の水が流れる音と僕らの声だけが響いていた。 ｢きゃあぁっ、ちょっと兄ちゃん、やめてよぉっ…!!濡れちゃう!!｣ ｢あはははっ、お前、それエロいぞw｣ お兄ちゃんに言われて少し迷った。 でも、兄が変態でお兄ちゃんっ子の僕には、すぐにその意味がわかった。 ｢ちょっとお兄ちゃんやめてよ!?そーゆーこと云うの!!｣ ｢えー、でも、前にベッドでオナn.. ｢わー!!言わないでー!!!!｣ してたよ…ね？｣ ｢いいじゃん別に、今俺らしかいないんだし…｣ 恥ずかしいこと云いやがって…よく口にできるな…そんな言葉… ｢お…俺らって…龍聖さんもいる…//｣ 隣では龍聖さんがクスクス笑っている。 ｢いいじゃん、俺らと龍聖、もう家族みたいなもんだろ？｣ 家族…かぁ… ｢家族…？あぁそうだな。｣ ｢ちょっ…龍聖さん!?そんな…っ//｣ ｢あー、瑠亜と龍聖ちょっとまってて、俺、トイレ行ってオナニーしてくるわ(笑)｣ ｢なっ…//｣ ｢うそうそ んな顔するなよ、じゃ、行ってくるな｣ 兄ちゃんは僕の頭を少し撫でて、トイレに向かった ………―――勃っ…//…嘘だろ!? ｢勃っちゃった…？｣ 龍聖さんが下を見ながら云った

俺の名はトニーマッカートリー！猫好きの高校生だ！今日も愛猫シェリーにエサをやり！学校に向かう！トニー｢シェリーおいで！｣シェリー｢ニャーニャースリスリ…♪｣トニー｢シェリーさあ！エサだよ♪お食べ♪｣シェリー｢ニャー…♪ニャーもぐもぐ…もぐもぐ…｣トニー｢シェリー美味しいかい？｣シェリー｢ニャーニャー！｣トニーは可愛いシェリーの笑顔と鳴き声にうっとりしてふと時間に気づく！トニー｢そろそろ学校に行くね♪シェリーまたね♪｣シェリーはトニーを玄関までに見送りをしてくれる可愛い猫だ！トニー｢シェリーいってくるよ♪｣シェリーに軽くキスをする！シェリー｢ニャーニャー！｣トニーはスリスリするシェリーとわかれ…学校に出掛けた！トニー｢シェリーいってくるよ♪｣とてをふり家を後にした…学校につくトニーサリー｢トニーおはよう♪｣トニー｢おはよう♪｣カイル｢よ！トニーおはよう♪｣カイルにサリーは親友だ！子供の頃からの付き合いである…放課後のチャイムがなり…シェリーの元へ帰る！トニー｢シェリーただいま～♪｣シェリー｢ニャーー｣主人を喜んで出迎えるシェリー…トニー｢さあ！エサだよ♪お食べ♪｣シェリー｢ニャーニャー！もぐもぐ♪｣シェリーと一緒にご飯がトニーの日課だ♪トニー｢シェリー今日はカイルとサリーとバスケットをして遊んだよ♪｣その語りかけにシェリーは笑顔だ！トニーとシェリーはお風呂も一緒に入る！トニー｢シェリーお風呂入ろうか？｣シェリー｢ニャー！｣と笑顔でトニーに近づく…お風呂が終わりベッドの中…トニー｢お風呂気持ち良かったね！シェリーお休み♪｣シェリー｢ニャー｣シェリーも返す！トニーはシェリーみたいな女性が彼女ならなあと思いながら眠りについた！次回に続く

結衣「いってきます！」 私井上結衣。 今日は大事な入学式、ついに私も中学生！ なんだけど… なんと、大大大遅刻！！ ってわけで、急いでます！ 結衣「っあ！翔ちゃん！」 翔ちゃんとは、私の幼なじみ お母さんによると、1歳かららしいの！ フルネームで【上野　翔太】 私は翔ちゃんって読んでるけどね 翔太「結衣、おはよー」 結衣「何のんきなこと言ってるの？あとちょっとで遅刻！」 翔太「え、まじで！？」 結衣「とにかくいこ！」 翔太「お、おう」 今まで走ったことがないくらいの速さで 走ってて、もう無理… 私の速度が下がると翔ちゃんが、 翔太「結衣！捕まって」 結衣「え、でも…」 翔太「いいから！」 結衣「う、うん…！」 すごい！翔ちゃんの手に捕まって走ったら いつもより全然はやい！ なんか心臓がドクドクいってる、 走ってとかじゃなくて、緊張っていうか… なんだろ、この気持ち。 そう思っているうちにやっと学校についた 結衣「はぁ、はぁ…翔ちゃんありがとう」 翔太「いいよ別に、結衣相変わらず遅い。」 結衣「ごめんなさぁーい、」 翔太「いいけどさ、って、そこにクラスはってある」 結衣「ほんとだ！行こ！」 翔太「うん」 見事に私と翔太は同じクラス 結衣「翔ちゃん！一緒だよ！」 翔太「だな！」 なんだか翔ちゃんうれしそう！ なんか、私すごい嬉しい 結衣「教室行こ！もうチャイムなっちゃう！」 翔太「おう！」 なつかしいな、翔ちゃんと同じクラス。 小4依頼。小5と小6は違うクラスだったから。 翔太、結衣「セーーーフ！」 『キーンコーンカーンコーン』 翔太「あぶなっ」 結衣「すず！？」 鈴「ゆい？！」 結衣「うそ！嬉しすぎるよ！」 鈴は私の親友小学校6年間ずっと同クラ！ 何でも言える仲なんだ 鈴「ゆい、私の隣だよ！その隣が翔太くん」 結衣「ありがと、すず！」 翔太「おい結衣、先生来てるぞ」 結衣「あっ、すみませんー」 今年はいい年になりそう！ 鈴とクラス一緒だし！ 翔ちゃんとも一緒だし！

もうこんな人生やめてやる！そう思っていた私の前に、あなたは現れた。 あなたのおかげで今がある。救ってくれてありがとう。 現在中学生の私が書いた推し様との出会い青春ノンフィクション。

「ユマ、うちの学校は狂ってるの＿＿＿」 マナカが転校してきたクラスには、ある狂ったルールがあった。それは、クラス全員をトークルームに強制的に加入させ、何かあるたびにそこで『学級裁判』を開き、裁判で負けた生徒は次の日から壮絶なイジメの対象にされてしまうのだった。 ある日、マナカはレインに反抗した罪で裁判にかけられてしまい、次のイジメのターゲットにされてしまう。 そんな中、マナカの幼馴染でもあるユマも、同じ学校に編入する事が決まってしまった。新生活に胸を踊らせるユマに対して、精神的に追い詰められたマナカは絶望の中で告げる。 ｢気をつけて、あいつらに目を付けられたら私と同じ目に遭うから｣ マナカの絶望を知り、ユマはクラスの生徒達に対して復讐する事を決意する！

【たくさんの想像を】

昔から平凡で目立たないＯＬの結乃が 高校生のころから 淡い想いを抱くのは 営業一課のエース　敏生 一度は忘れかけた想い…… 入社式で運命的な再会！ ……と思ったのは結乃だけで…… オクテ女子　と　シャイなイケメン 不器用な二人の　ほのぼのオフィスラブは あり得ないほどゆっくり進みます……