「ジュニア」の作品一覧・人気順

条件
ジュニア | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

検索ワード
を含む
を除く
検索対象
ステータス
作品の長さ
コンテスト
その他の条件
104
表紙を見る 表紙を閉じる
「僕が紗枝の『彼氏のフリ』をして、拓真の本心を引き出すのはどうかな?」  幼なじみの男の子、本田翔による、偽装の彼氏計画。それが恋の波乱を生むなんて、この時の私には想像できなかった。  私、川口紗枝。中学1年生。私には大好きな人がいる。  桐島拓真、幼なじみの同級生。    拓真と翔と私は、幼稚園に入園する前からの友だちで、ずっと一緒だった。  真面目でしっかり者の拓真。  明るく、ムードメーカーな翔  何の取り柄もない、ただの足手まといな私。  こんな私にも二人はとっても優しくて、一緒にいる時間はかけがいのない時間だった。  私が拓真のことを好きになると、それに気づいた翔が応援してくれた。  でも三人でいられたのは、小学校3年生まで。  翔がジュニアアイドルとして、まさかのデビュー。甘いマスクと、優しいささやきに、「癒しの王子様」の異名をもち、誰もが知るアイドルへと変わっていった。  そして、もう一人変わったのは拓真。  4年生ぐらいから口数が減って、私を避けるようになり、そして笑わなくなった。  一緒にいてくれるのは、登下校の時のみ。  限られた時間でいっぱい話しかけるけど、どこまでもそっけない。……私がメイワクばっか、かけているせいで。  そんなこんなで中学校に入学。  いつもアイドル活動で忙しい翔が学校に馴染もうと登校するけど、ファンに囲まれて昔みたいに軽く関われない。  やっと三人で過ごせる下校時間。私がまたメイワクをかけたことに拓真は呆れて、一人帰ってしまった。  拓真に好きになってほしいなんて、そんなことまで望んでいない。ただ三人で仲良くいたいだけ。  そんな想いが溢れてきて、瞳から熱いものが落ちていく。  ああ、もうやだ。中学生になっても弱くて、泣き虫だなんて。側に居てくれる翔からしても、メイワクだよね?  優しくハンカチで涙を拭いてくれた翔は、突然こんなことを言い出した。 「ボクが紗枝の彼氏のフリをして、拓真の本心を引き出すのはどうかな?」  小さいころから変わらない翔のやわらかな笑顔と声に、私は小さく頷いた。  こうして始まる、「偽装の彼氏計画」。  私に彼氏がいるかもしれないと気づいた時、拓真はどんな反応してくれるのかな?  気を引くことなんて、できるのかな?  私が拓真を笑顔にすることなんて、できるのかな?
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
「どうしてこんな事になっちゃったの!?」  陰キャで地味な服ばかり着ているメカクレ中学生の月澄佳穂(つきすみかほ)。彼女は、祖母から出された無理難題「おしゃれしなさい」をなんとかするため、中身も読まずにある契約書にサインをしてしまう。  それは、鳥や動物の能力持っている者たちの鬼ごっこ『イソップ・ハント』の契約書だった!  夜毎、コウモリ女に変身し『ハント』を逃げるハメになった佳穂。そのたった一人の逃亡者・佳穂に協力する男子が現れる――  横浜の夜に繰り広げられるバトルファンタジー! ターゲットは児童文庫が大好きな小中学生! ※本作はシーズン制を採用しています。1シーズンは児童文庫1冊分に相当。全5シーズンを予定しており、シーズンごとに書き上がり次第連続更新いたします。(ただいまシーズン3を執筆中です)
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
怪盗ベルにおまかせ!

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
◯● 非公開のお知らせ ●◯ 『怪盗ベルにおまかせ!』をお読みいただき ありがとうございます。 こちらの作品は、 第11回小学館ジュニア文庫小説賞にて 金賞を受賞いたしました! それに伴いまして、野いちごでの公開は 無期限非公開とさせていただきます。 本棚登録してくださっている方、 途中までお読みいただいている方々には ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんが、 本作が最高のかたちとなって新たにみなさんにお届けできるように いっしょに願っていただけるとうれしいです。 よろしくお願いします。 2025.10.2 中小路かほ わたしは、どこにでもいるような小学5年生。 でも、その正体は――。 盗まれたものを悪い人たちから盗み返す 巷で噂の『怪盗ベル』! 昼は、普通の小学生。 夜は、華麗に闇夜を駆ける怪盗。 だけど、怪盗ベルを追う転校生がやってきたり、 『ベル』を名乗って悪さをする偽物まで現れて…!? 「その依頼、怪盗ベルにおまかせ!」 今日もわたしは、 盗まれたものをもとの持ち主へ届けるために 怪盗ベルとなって夜の街に舞い降りる。 《執筆期間》 2023.08.03 〜 2023.08.23
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
食いしん坊少女と妖怪の世界。

総文字数/0

ファンタジー0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
『あ……あまい。美味しい,匂い?』 駅ですれ違った,あまく美味しいいちごの匂い。 食いしん坊のヒロインはその匂いを学園内で見つけ,声をかける。 すると,その相手は格好いいと噂の美少年でーーー? 返ってきたのは,深く短いキスだった。 ヒロイン 未定 未定 ヒーロー 未定 未定 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『どうしてあんなこと!』 始まりは,ボー読みで偽りだらけのあまい嘘。 『君に一目惚れしちゃったから,君といなきゃいけないんだ僕。ほら,早く僕のこと好きになって』 そのくせ君がそう急かす理由を,私は知らなかった。 『妖の母……ううん,妖の乙女って何?』 君の欲しがった"私"は,一体何なの? ー君に惹かれて初めて,私は君を取り巻く大きな世界を知った。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
pagetop