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そして、朝が来る

総文字数/9,519

その他10ページ

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止まない雨はないように、晴れ続ける空もない けれど 晴れる続ける空がないように、止まない雨はない そして、どんなに暗い夜が来ようとも 必ず朝は来るものなのだ 【注意】 このお話は、「♯いいねした人に小説の書き出し一文」というタグにより晴虹様から頂いた一ページ目の文が元になっています
何度目かの告白
結城§/著

総文字数/495

詩・短歌・俳句・川柳10ページ

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私は貴方が好きです ずっとずっと前から貴方だけが 詩・短歌・俳句・川柳10位 ありがとうございますm(_ _)m
intoxication

総文字数/7,888

恋愛(ピュア)10ページ

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「いーつーきぃー...」     彼女が俺に会いに来るときは、   決まって酔っぱらっている時。   いつだって彼女は彼女を傷つける男のために涙を流して、   寂しいなんて言っている間に、すぐ次の男を作る。   泣かされたのは今年で何人目だ。   馬鹿で、弱くてーーー   全く、いい迷惑だ。   ------------------------------   一槻×結衣   33歳独身男×大学生     私のことなんて野良猫ぐらいにしか思ってない。   俺のことなんて父親くらいにしか思ってない。   酔ってる時だけ、少しだけ、素直になれる。   intoxication   ------------------------------ 恋愛 短編 読み切り   
恋の相手は…おじさん!?

総文字数/12,092

恋愛(ピュア)10ページ

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ある高級ビルに移住することになった宙良。 だが、そのビルは構造が複雑で…引っ越し初日から迷いまくり、酔っ払いに捕まるわちょー大変。でもその人はまさかの父の同期で…何かと面倒を見てくれるいい人だった! 次第にその人に心を開くようになった頃合いにその人は消えてしまった。宙良は精神状態が不安になり、クリニックや大学をサボりがちになるが… 続きは本編でお楽しみください! 設定が細かいですが、その分想像が膨らむ読みやすい作品です。
余命4ヶ月11日

総文字数/12,505

恋愛(ラブコメ)10ページ

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11月1日。 目が覚めたら中学生3年生の 男子3人と女子1人の生活が始まった。 卒業までに課題をクリアしないと… 「…死ぬ!?」 ━━━━━卒業まであと4ヶ月11日❄ ゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚ Start⇢2016/11/18 ✄-----------------------------------✄ スーパー初心者の夢実ソラ(ゆめみそら) と、申します。 至らないところ多々あるとは思いますが 生暖かい目でご覧ください。笑 ☆『感想』『評価』お待ちしております☆
【短編】貝殻の向こうに恋は消える

総文字数/4,999

恋愛(ピュア)10ページ

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  最期の夜明けを見つめ 願うはただ一つ 多くは願わない 大きなことは願わない だから、だから、 一つだけ叶えてほしい それだけを残して それだけを遺して 君への足枷になるものは 泡の音とともに 貝殻の向こうに消えよう ゜*○。。*○゜゜*○。。○*゜゜*○。。○*゜゜○*゜ Review☆Thanks 水槽スウィッチさま ************************** START 2016:11:09 END 2016:11:18 **************************
両想い大作戦‼
mi+rai/著

総文字数/15,294

恋愛(ピュア)10ページ

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私は自由人。 人と自分を比べたりしない。 身なりもそれなりでいい…。 恋?彼氏?無理…無理…無縁…。 だったんだよ…今日までは…。 あなたに会うまでは…。
だまされるほうがわるい!!

総文字数/2,492

恋愛(学園)10ページ

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学園の生徒会長 「っんっ…あっやめっ…てなんでっおまえなんっ…かにこんなっ…ことっ…」 学園の親衛隊隊長 「ねぇ…お願いします…もっとしてぇ」 かわいい悪魔 『俺にだまされるほうがわるい…フッ』 この作品には暴力行為や未成年者の飲酒シーンなどが登場しますがけしてそのような行為をすすめているものではありません。
まるい顔がすき!

総文字数/7,516

恋愛(ラブコメ)10ページ

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...ちょ、ちょっと! あんな奴が言った言葉をわざわざ題名にする必要あるわけ?! 私は丸顔なことが1番のコンプレックスなの! それなのにあいつは!!何なんだ!!! ※この話は実際の私の体験を元に作成しています。 個人、団体名は事実と全く関係ありません。 また、丸顔の人を町で見かけても、「丸井さん?!」と呼び掛けるような行為はお止めください。
うちの社長はバカだ
らんの/著

総文字数/11,850

恋愛(ラブコメ)10ページ

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人間の醜い部分を見るのが大好きな主人公は相談事務所を建てる 秘書として柊という、主人公に対してかなり引いた目で見ている青年を雇い 人間の醜さ暖かさに触れたり、2人の少し変わった恋を描いていく物語。
言えない好きの言葉

総文字数/16,131

ノンフィクション・実話10ページ

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tが好きです。 簡単な言葉。 それが言えない恋。 通じあってる分かってても 言えない好きの言葉。
甘く、切なく、透明な

総文字数/11,207

恋愛(ピュア)10ページ

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独身。四十代。恋人なし。 しかし、沙耶子も恋をしたことはあった。 今から20年も前。沙耶子が大学生だった頃。 相手と出会ったのは、当時、趣味で始めた映画のホームページだった。 彼がある書き込みをしたことから、二人の恋は始まった。 甘く、切なく、透明な――
神様の暇潰し★
/著

総文字数/7,246

ファンタジー10ページ

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《彼女は人間なのか》 ...アハハ、人間は面白いね。 感情豊かで、愛憎渦巻くこの世界を必死に生きているのだから。 何より、この世界は自分達のものだと我が物顔でいるところ‼ 可笑しくて、涙が出ちゃうよ。 ...フフ、馬鹿になんてしてないよ?ただ、あの子は違ったなぁ。 頭脳明晰、そして運動神経抜群の天才。 でも、感情が''欠落した''モノ。 《彼女は人間なのか》 ...どうなんだろうね? ****** 君と同じ髪で ─────私と? 君と同じ瞳で ─────同じ... ねぇ、君は、誰? ─────私は、 『私は、白銀 零。』 彼はにっこり笑った。 「おかえり、れい」 ****** 謎の少年 「僕?...僕はあくまで記録者兼語り部だよ。」 「...君を待ってた。ずっと。...××だから。」 × 感情欠落少女 「...?''嬉しい''って、何ですか。」 「ただいま。...ねぇ、私、笑えてる? ─────────私も、××だよ。」 彼──謎の少年が語るのは、 感情欠落少女の物語。 ────彼は一体なんなのか? ────少女の物語とは? 今宵、全てが繋がる。 ''彼''と''彼女''が織り成す物語は、 ───────今、再び動きだす ****** 光の速さで''夷''が通りますよ― 初投稿です。暖かい目で視てくださいな。
【短】30秒後、星散るセカイ
うい。/著

総文字数/3,498

恋愛(ピュア)10ページ

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° ・ * : 私の世界が変わるまであと──30秒 : * ・ ° *短くて長い30秒の物語* ■start,open,fin→12/21■ ■超短編■
とある三姉妹の物語
月野葉/著

総文字数/8,682

その他10ページ

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ここは あなた達読者様が住んでいる世界とは 少し違う世界 異常な程その機能が発達した目・耳・鼻を持った 三姉妹が居るから それでも時間は過ぎていき 最終的に化け物姉妹はどこに収まるのか 全く分からない だってなんか異常なはずなのに 普通にストーリー進んでるし ▽▲▼△▽▲▼△▽▲▼△▽▲▼△▽▲▼△▽▲▼△
風と雪
月森菖/著

総文字数/9,545

ファンタジー10ページ

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風読み屋と呼ばれる店。 その店で風の動きを読む商売している女性。 彼女は嘗て全てをうしなった。 身も心も傷だらけの彼女を救ってくれたひと。 その人を守るために彼女は天使と取引をする。 【花と緋色】に出る風読み屋の女性“フォルクハルト”の話。 ※中絶や妊娠・性的表現が数行あります。
余韻
ヨグ/著

総文字数/11,909

恋愛(ピュア)10ページ

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夕霧文庫さんから「オトナ純愛」として出そうと思っていたのですが、文字数の都合と主人公があまりにも「オトナ」だったのでボツ。なので蔵出し~
好きって言って…
涙樺/著

総文字数/999

恋愛(ピュア)10ページ

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短編です。 好きって言ってほしい…。 言葉で伝えて…
彼は永遠の王子様!?

総文字数/7,223

恋愛(学園)10ページ

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彼との出会いは高2のとき きっかけは些細なことだった。 初めは、迷惑だと思ってた。 高3のクラスが一緒になった瞬間から 私たちの時計は動き出した。
すきとおるし
真崎優/著

総文字数/13,264

恋愛(ピュア)10ページ

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たまにふわふわと、これが夢なのか現実なのか区別ができなくなる時がある。やけにぼうっとしてしまって、右に行けばいいのか左に行けばいいのか分からない。目的地と反対の方向に歩いて行ったり、階段を踏み外すことなんてしょっちゅう。絶望的なくらい周りが見えていないみたいだ。ずっと夢の中にいるような、不思議な違和感。 視力が落ちたのなら眼鏡をかければいいし、夢を見ているのならアラームを止めて目を開ければいい。でも、夢と現実の区別がつかない違和感はどうやって解決すればいいのか。わたしには分からない。 これはいつからだろうと思い返してみると、ちょうど二年前からだ。二年前から、わたしの時間は止まってしまったかのようだった。
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