―もっと、刺激的な恋を。―

人生で初めて、恋をした。 でもまさか 恋をした相手が ゲイだったなんて… なのに、 諦められないのはなんで？ ときめいてしまうのは、なんで？ 「女の子が夜遅く出歩くなよ」 やっぱり……好きなの

ある夜ベッドの中で ハニーが言った。 「私は君との 中途半端な恋を 終わらせたいんだ」 「……え？」 なんて 驚いてみせたけど 実は判ってた ハニーは 僕より十歳年上だ もし、ちゃんとした 家庭を築き 子供を作って 暮らすのなら 僕との関係は もう 終わりにした方が良い けれども 僕は ハニーを愛してたから どうしても 心の整理がつかなくて 不覚にも 泣きだしそうになった。 そんな僕に ハニーは笑う。 「……だから、さ。 　籍入れよう」 「……は？」 …… 無理！ 絶対、無～理～！ 少なくとも 日本の法律では。 だって、僕たち 二人とも 男なんだもんっっ！ 絶叫する僕を無視して ハニーは とっとと手続きを済ませて 僕を家族にしてしまうと 嬉しそうに言いやがった。 「お次はハネムーンだよ 螢(ほたる)君。 オーストラリアで 良いよな？ 今だったら南半球の クリスマスが見られるぞ」 ……マジですか？ ☆★☆★☆ 総文字数/130085 本当にあった話 ……かどうかは ひ・み・つ(^_-)☆ 『僕』と『ハニー』の 物語。 ちょっと 特殊な恋ですが 読んでもらえると 嬉しいです♪ ★★★ サンクス・レビュー♪ 佳歩　さま bikke　さま nekoneko　さま 愛音* さま 北川実亜さま あいの ひかりさま 結城 龍之介さま パペットさま 小松ヤコさま

たわいもないおしゃべり。 トモダチや恋人と呼べる人がいるなら、誰しもが経験があるはず。 ガールズトークとはちょっと違う、半分ガールズで半分ボーイズなトークが人を露わにする。 おしゃべりの中で見える理想と現実。 その中でこんな世界もあるんだなって気付いていただけたら、幸いです。

　音楽鑑賞が好きな女子高生、青山雫は夕焼けを見ながら屋上で音楽を聴く予定だった。 　 　　　　　　　だが　 扉を開けた先に見たのはいつも通りの夕焼けと今にも飛び降りそうな男子生徒だった。 人物紹介 　　　　　　青山雫 (あおやま　しずく) 　　　　　　 容姿　　　　胸まである黒髪 　　　　　　　　黒縁眼鏡 　　　　　　　一重の地味顔 　　　　　　　　　色白 　　　　　　鳥淵晴哉(とりふち　はるや) 容姿　　　　少し癖毛の黒髪 　　　　　　右目に泣きぼくろ 　　　　　　平行二重の美少年 　　　　　　細マッチョ

　　　　　　 あげいん 　　 いつでも君は笑ってた 　　 ずっと笑ってた 　 でも笑顔に隠れた君の心 　 いつでも君は悲しそうだった 　　 　 こんな私を支えてくれた 　　 　 　 夢を魅させてくれた 　 もう1度君に会えますように 　　　　　 　 栞百 　 ～あげいん＊ふたたび～ プロローグ 「…んっ」 変な感じ。何かに包まれてる。 温かくて柔らかい。微かに声が聞こえる。 私は起きた。 でも、瞼が重くて開けない。 長い長い夢から覚めたみたいだ。 温かくて柔らか物…。何かが私のお腹にのってる。 「なんだろう？」 手探りで確かめる。 「！！？」 ……確かに、人肌の感覚。 ベットから転げ落ちた。 え？なに？理解できない。 だって、JKがこんな、こんなことになってドキドキしないはずがない。 あんなに綺麗な！ 「あれ？私、高校１年生？ん？」 記憶を探る。眠る前の記憶...。 思い出せない。なんでだろう？ 「高校１年生だよ。ちゃんとJKでしょ？」 空耳？ びっくりして思いっ切り振り返った。 「っつ！！」 勢いありすぎて首がもげるかと思った。 寝てると思ってたのに、急に起きてるんだもん。 誰だってびっくりするよ。うん。 なぜだか自分と会話してる。 「 ははっ！変わってないね。」 「 え？」 意味不なことを言い出したかと思ったら、 ベットから起き上がって横にあるソファーに座った。 「おいで？」 自分の横をポンポンって叩いた男の子。 「あ…いや…。あのっ」 そう言ってゆっくりカーペットに座った。 「おいでって言ったのに。まぁいいや。じゃぁーお話ししよう？」

　澪は高校生活が始まって3日親友と思っていた蓮音に突然無視されるようになった。しかもそれは蓮音だけではなく学級全員だった。 だがしかし！その原因は些細なことだった この話は恋愛、友情、ファンタジーなドラマである。

彼はいなくなった。 私の目の前からいなくなった。 この世界からいなくなった。 いたずら好きな笑顔の優しい天使になった。 5500pvありがとう

私はレズビアン。 レズビアンは女が恋愛対象の女のこと。 そして、多くの友達のゲイたち。 ゲイは男が恋愛対象の男です。 この変な組み合わせの楽しい生活の実話に基づいた、フィクションのお話です。

下手な文章ですが　良かったら読んでください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 俺が同性愛者になった理由 　　　　　　　　 苦悩の連続に痛む心 　　　 悔し、涙 　　　 苦し、涙 　　　 嬉し、涙 　　　ﾅﾐﾀﾞ 別れ、涙 読者様200人突破しました 全ての方々に感謝します ―Special Thanks― 晴虹様 メコ様 masA.様 aN様 蒼恩様 ☆ゆりな☆様 ＊Chihiro様 菌様 蒼嶋イツキ様 -†桜蘭†-様 ユージアル様 chiko様 メクラヤナギ様 皆川ほろり様

第４回日本ケータイ小説大賞 エントリー作品です！ テーマは【性】です １５才から【性】に悩みはじめた子に大人のあたしが教えられた事を証明したいです。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ゲイの彼は、最初はあたしの友達の彼でした。 あたしは、ずっと普通に男の人が好きで彼には何の興味も無かった。 そんな頃、あたしは様々な度重なるきっかけでレズ？になりました。 なのに何故か 友達の彼であるゲイの男性とレズで女性のあたしが結ばれてしまったと言う不思議なお話です。 ゲイとレズのカップルなんて普通では有り得ない事 それだけにこの作品は 究極の恋愛？と言うか 【性の悩み】を通じて生まれた【人間愛】の物語です 性に関しての偏見の目が少しでも減って欲しい。又、誰かがストレートにタブー的な事を、そして真実を伝えなきゃと思いエントリーしましたので宜しくお願いします。

・STORY・ 19歳の『リュウジ』と、15歳の『あずる』 横濱、倉庫街で偶然出会った二人は 新宿、古いﾏﾝｼｮﾝの屋上で暮らし始めた しかし互いを結び付けたはずの『歌』が 深く抜けない刺となって 愛し合う二人を引き裂いてしまう… そして再会したのは、ある秋の日 ――― 群青の月・続編 ――― 10/24〜（11/5公開） 1/3〜再開〜5/23完 簡単なあらすじは 『エクレシアの手紙』にて お手数ですが （ジゼル/著）よりお飛び下さい m(__)m