「ん」の作品一覧・人気順で無料で読む

裁縫道具で紡ぐコイゴコロ

後ろの席の手中さん。／著

総文字数/0

恋愛(学園)0ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

恋愛と無縁なわたしと僕

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

Badシンデレラ

くれちん／著

総文字数/1

恋愛(ピュア)1ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

未編集

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

Badシンデレラ

くれちん／著

総文字数/1

恋愛(ピュア)1ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

未編集

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ほんの１年の物語

是乃／著

総文字数/0

恋愛(学園)0ページ

0

#年上

表紙を見る表紙を閉じる

未編集

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

裏世界ドクターちゃん！完

コロル／著

総文字数/1

ファンタジー1ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

未作成

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

fortunaの花束を君に

ヴァーニャ／著

総文字数/1

ファンタジー1ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

魔の森と人々に恐れられる森に捨てられた少女はとあるスペイン人の魔法使いに拾われる話です

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

何度目かの恋

おとりんぼ／著

総文字数/0

恋愛(実話)0ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

おはこんにちは！おとりんごともうします笑今回は、初投稿です゜:。* ゜. おかしい所もあるかもしれませんが暖くみてもらえたら幸いです。

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

幼なじみ

みーとぼーる☆。.:／著

総文字数/0

恋愛(実話)0ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

いつも強気で素直になれない少女長谷川芽衣_Mei Hasegawa_ 芽衣が大好きでいつもちょっかいを出すお調子者日高翔太_Syouta Hidaka_ 両思いの2人。でも、幼なじみと言う厚い壁が邪魔をする。

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

片思いに終止符を。

サーダーアンダーギー／著

総文字数/1

恋愛(ピュア)1ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

中学二年生の女の子。花香が、ずっと片思いしている幸太との恋に終止符を無理やり打とうとするが…

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

片思いに終止符を。

サーダーアンダーギー／著

総文字数/1

恋愛(ピュア)1ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

中学二年生の女の子。花香が、ずっと片思いしている幸太との恋に終止符を無理やり打とうとするが…

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

これが恋かわかりません！

逢坂潤音／著

総文字数/0

恋愛(学園)0ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

恋ってなんだろう？初恋も未だ経験したこと無い。好きって一体どういう気持ち……？

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

幸せの音楽

ザビー／著

総文字数/0

青春・友情0ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

未編集

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

甘いキャンディーのように

みゅうあっぷる／著

総文字数/1

恋愛(ピュア)1ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

ずっと、ずっと好きな人がいる。小さい頃、近くの公園で、1人で遊んでいたことがある。そんな時、一緒に遊んでくれたのがリョウくんだった。リョウくんとは、お家もすごく近くて。すぐに仲良くなった。それからは小中高と同じ学校に通い、高校2年の今も彼と一緒に毎朝登校している。私は彼の側にいられればそれだけでいい、例えこの気持ちが彼に届かなくても…、そう思っていた。あの日までは。ある日の放課後。彼から久しぶりにお家に来て欲しいと誘われた。私はもちろん行く、と言い一緒にリョウくんのお家へと。リョウくんのお母さんとも割と仲が良いので、お家に入るなり会話が弾む。すると、リョウくんは私とリョウくんのお母さんの間に入り「俺の部屋行くから。また後で」と言って私の腕を引いた。お母さんは私の方を見て"マイちゃん、がんばって"と口パクで伝えてくれた。その時の私は何に対してお母さんがそう言っているのかまだ分からなかった。それから、リョウくんのお部屋に入るなりいきなり部屋のドアを閉める。(リョウ、くん、？)「今日…何の日か、覚えてる、？」(え？……えっと、、今日は、リョウくんのお誕生日、、だよね？) 「正解。」(お誕生日おめでとう。)「ありがとっ…。」(やだっ。泣いてる…。プレゼント、なくてごめんね。)「じゃあ、さ、」(うん？) 「1つだけ。お願いがあるんだ。」(うん。なに？)「よく聞いてね。俺、あの公園で会った時からずっとマイのことが好きです。」(っ…。)「だから、俺と付き合ってください…。」 (…っ。はい…。私もずっと好きでした。)「そうだったの？！俺の事なんて恋愛対象に見てないのかなーって思ってたんだけど…。」(そ、そんなことっ。あるわけないよ…。私の方こそリョウくんいろんな人と仲良いから…。) 「もしかして、嫉妬？」(そ、そんなわけないでしょっ。)「かわいいな。こっち向いて。」 (やだっ。なんで向かなきゃ…)リョウくんとの初めてのキスは甘ったるいキャンディーの味がした。