―もっと、刺激的な恋を。―

年上社会人女子×高３年下男子の、ごくごく普通のピュアラブストーリー。 ドラマティックな恋でも、 命がけの恋でもない。 社会人の私が、高校生の男子と恋をする話。 だけど、 普通の恋の話のなかにも、 泣いたり笑ったリ。 悲しかったり嬉しかったり。 そんな毎日がちゃんとあって。 映画やドラマのように、 刺激的ではないけれど 好きな人がいる、って すごく素敵なこと。 それだけで　 キラキラな毎日にかわる。 それを気づかせてくれたのは 年下の高校生だった。 ・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥…─* 「僕じゃ、ダメですか」 ダメなはずが、ないわけで。 むしろ　 よろしくお願いします、 な感じなんですけど。 どうしてもうまく答えられない。 こんなに愛しく思ってるのに あと一歩が踏み出せない。。。 でもっ だけどっ ・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥…─* 好きな人がいるあなたに。 好きな人すら　いないあなたにも。 そして あと一歩の勇気が出せないあなたに。 ・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥…─*・ Happy　Valentine's Day ・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥…─*・ mikuriku様　素敵レビューありがとうございます＾＾

泥の河に浸かった人生も悪くはない 一度きりで終わるなら (THE REAL FOLK BLUES) レビューありがとうございました！ 野々原苺さん すごく嬉しかったです〜〜