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にぎやかEvery Day

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基本的にオチを作るつもりはありません。と言うより、ストーリー性はありません。 気まぐれ更新ですので、ご了承ください。
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アルバム

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ある日部屋の掃除してたら見つけた高校時代のアルバム 一人のぞいて同じ部活だった仲良し6人組の高校生活 それぞれの恋のなり行き気になりませんか? 笑いあり涙あり、青春の思い出のアルバム読みみ返していきます。 恋する女の子、共感してくださると嬉しいです (笑) 初の小説で読みにくいと思いますがぜひ最後まで見てください。
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竹中半兵衛との、恋愛事情(//∇//)

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私は、川原柚希の娘の静流! さて、今から父上と一緒に戦場に行く(笑) 私の戦ぶりとことんご覧あれ
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保健室のILOVEYOU #14
# HAYUU./著

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ー綾斗ー 『桐亜ー、ただいま』 教室はまだ朝のかいも始まっていなくて ザワザワとにぎわっていた その教室の一角 平然としたクールな顔で カラーボックスの上に 腰を掛けていたのが 桐亜。 「どうだった、ももちゃんは。」 『以外と前から いじめられてるらしいよ。 誰も助けてくれる人がいなくて 溜め込んできたとか。』 「でも、祐希先生も、 ももちゃんを助けようとしている。 ってとこだろ。」 『なんでお前、知ってんの』 「この前見たんだよね、 ももちゃんが 祐希先生に 口説かれてるとこ。」 『口説かれるってどゆこと←』 「いや、まあ、話しかけられる? ってか、いっつも ももちゃん 保健室にいるからね」 『もも、祐希先生のこと好きなのかな』 「もしや、綾斗、嫉妬かよ」 『知らねーよっ』
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”ありがとう”を君に
♥MAI♥/著

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青春・友情0ページ

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―はるくんへ― ねぇ、はるくん。 覚えてる? 私達が付き合うようになった時の事 「俺が、華の分まで精一杯生きるから!だからっ……俺と付き合ってください。」 素直に嬉しかったよ。だって私告白された事なんか今までなかったんだもん。 ありがとう。 はるくんには恥ずかしくて伝えられなかった”ありがとう”がいっぱいあるんだよ。 だから、今言うね! 今まで、こんな私を愛してくれて、私を守ってくれて、本当にありがとう。 幸せになるんだよっ!! 愛してる♡ ―華― これが、華から俺宛てた天国からの手紙だった。
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保健室のILOVEYOU #13
# HAYUU./著

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ー桃花ー 教室についた私は すぐに自分の席に付く。 いじめる奴等の 目線を感じながら 授業の予習をしようと ノートを開き、 ペンケースを開いた… 『なに … これ … 』 私のペンケースの中。 ペンはバラバラにされ シャーペンの芯はばらまかれ、 消しゴムは大量の消しカスに大変身。 そして、ビリビリにちぎられた紙の 一つ一つに悪口が殴り書きされてある 『最低 … 』 誰にも聞こえないくらい小声で そう言って なにもなかったように全てを片付ける。 教壇の近く、 私を嘲笑う声が聞こえる 聞こえないふりをして いつもの顔つきに戻す。 でも、 ポケットの中で 私が握りしめた拳は 手が切れるほど強く 握りしてられている
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保健室のILOVEYOU #12
# HAYUU./著

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ー桃花ー 『綾斗先輩…行っちゃった。』 独りでポツンと 言葉を発した私 それと同時に しとしと と雨が降ってきた さっきまで雲一つもなかったのに 今は黒い雲がかかっている まるで私の心を表しているかのように 青い空と 黒い雲が混じりあった 複雑な空だった。 そんなことを考えているうちに 雨も強くなって、 またあの教室に帰らないといけないんだなって、 さっきの気持ちがすっと消えた でもね、頑張る。 今の私には 祐希先生と綾斗先輩がいるから
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アルパカ先生(仮)
Ryoka./著

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変わらず好きで居て。

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久しぶりに恋をした。 でも、好きになっちゃいけない相手。 友達の好きな人。 彼女がいる人。 でも、やっぱ好き。 篠原 優愛(シノハラユア) × 田中健志郎(タナカケンシロウ) 親友か好きな人か。 『どうしたらいいの……。』
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恋は片思いからはじまる

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だれもが恋をするとき 片思いからはじまりますね… すずな(主人公)が恋をしたのは 完璧男子のある男の子でした。
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BLOOD DAY
道祖神/著

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ホラー・オカルト0ページ

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2050年 突如として日本中に蔓延したHDウイルス。 ウイルスに感染すると心臓麻痺で死ぬ。 5分後には、体が腐り死人として蘇る。 この死人を殺傷する方法は頭を狙うしかない。 そんな世界になり染谷龍は4人の仲間と出逢い様々な体験をすることになる。
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12月の蝉
Haruta/著

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あと1週間の命に出来ることは何ですか。
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恋に恋して…
h.i.n.a./著

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   恋ってなんだろ。 恋を夢見た天然女子の恋物語
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保健室のILOVEYOU #11
# HAYUU./著

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ー綾斗ー 「綾斗先輩、ありがとうございます…」 『なーに、なんで感謝されないといけないの?笑』 「ずっと助けてくれる人がいなくて 独りで抱え込んできたから。。」 『俺だけ?』 「保健室の先生」 保健室の先生… 谷口祐希… 俺の嫌いな先生… あんな奴に ももを託すわけないだろ 『俺が ももを支えるから なんかあったら俺に言ってね?』 「コクッ」ってうなずくもも。 『ねえ、今日さ、 一緒に昼飯食べようよ』 「先輩と!?」 『嫌だ … ?』 「食べたいですっ! でも…宥乃が…」 『宥乃ちゃんも連れてきなよ。 俺もダチ連れてくるから』 「やったっ!」 やったって笑顔ではしゃぐももが 可愛くて、恋しくなった 『じゃあ、授業頑張ってな?』 「はい! 綾斗先輩も頑張ってください …っ」 『じゃあな、』 去り際にももの頭をぽんぽんと 優しく擦り 俺は教室に戻った
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保健室のILOVEYOU #10
# HAYUU./著

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ー綾斗ー そろそろ本題にいこうかなって思って ベンチから立った 『ももさ、いじめられてね?』 くるっと後ろを向いてももの様子を見た 「なんで … なんで知ってるの …」 『今日、教室で見たの 助けにいかなくてごめんね』 「大丈夫ですっ」 『ももさ、 なんで言ってくれなかったの? 俺、そんなに 頼りない?』 「違うの、違う … 」 ぎゅっ もものことを守りたくて ももを助けてあげたくて 俺は抱き締めた … 『隠すなよ … 俺はお前を守りたいんだから』 「綾斗先輩 っ… 」 俺の肩が ほんのり冷たくなった それは ももが泣いていたから 『これからはお前に俺がついてる 俺の前ならなにしても良いよ 涙もためんな』 「ごめんね … っ」 ももの涙を俺が拾えますように
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保健室のILOVEYOU #9
# HAYUU./著

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ー桃花ー 綾斗先輩が私を屋上に連れていく時に繋いだ手は ほんのり暖かくて、 守ってくれるような気がして嬉しかった 『わあ、きれい …』 綾斗先輩が開けたドアの先は 少し肌寒いけど きれいな青空で、 私たちを待ってくれていたかのように 太陽が顔を出していた 「ほら、そこにベンチあるからさ 座ろっか。」 『私、はじめてきた、屋上。』 「初めてなの? じゃあ俺が一番だね」 って言って先輩はアイドルみたいな キラキラスマイルを見せた 『で、… なんで屋上に?』 「話があってさ」 先輩はそう言うと、 席をたって 柵に寄りかかりながら 空を見上げた 「ももさ、 いじめられてね?」
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保健室のILOVEYOU #8
# HAYUU./著

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ー綾斗ー 教室で準備を終わらせて 気合いいれて ももを探しに行った 《2 - B》の教室にはもうももの姿はなくて、ほっとした まだ いじめられると思ったら 辛かったから そのまま当てもなく廊下を歩いてた そしたら、ももは居た 保健室から続く長い廊下を うつむいて歩くももの表情は見えなくて もちろん、俺にも気づいてない 『もも、ちょっと良い?』 「う うわあっ、え、はっ?はい?」 2階に続く人気のない階段に ももを引っ張って 二人で話せる体制を作る 「あ、綾斗先輩っ!?」 『しーっ、大人しくして、 ちょっとここだと 先生に見つかるから屋上いこっか』 ももがなんにも言えないように 返事も聞かないまま ももの手を引っ張った 階段を上る間 ももの手をぎゅっと握って ももが離れないように
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Say, I love you
46NECO/著

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あなたが憎くて、憎くて堪らなかった。      柚城 睡蓮(ユタチ スイレン)         ×       一之瀬 世那(イチノセセナ)
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保健室のILOVEYOU #7
# HAYUU./著

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ー綾斗ー 今日の朝、 友達の桐亜と雑談しながら廊下歩いてた。 2年の教室を通って 階段に 向かおうとしてたから。 「ねえ、綾斗。あれ見てよ」 『なに』 俺の名前を呼んで桐亜が 指差した場所 《2 - B》の教室。 開かれたドアから見えるのは いじめられる女の子 「ほら、あれ、 綾斗が可愛がってる後輩じゃね?」 『もも … 』 教室の中心にぺったりと座り込んでいるのは、ももだった。 俺はたまらなくなって その教室に走り出そうとした 「綾斗、行くな お前はいかない方がいいぞ」 『なんでとめんだよ』 「いつか分かるから」 桐亜が止めた理由も ももがいじめられる理由も なにもかも分からなかった ただ、準備が終わったら ももを助けにいこうって思った
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保健室のILOVEYOU #6
# HAYUU./著

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ー桃花ー 『せんせっ … //』 「桃花ちゃん。照れた。」 『照れてないもんっ!』 「照れたでしょ。笑」 『むぅ…っ』 先生。攻めてる? んなわけないか 先生だもん 「桃花ちゃん 辛いの気づけなくごめんね?」 『んーん、いいんですっ。』 「これからはさ、なんかあったら 先生に言うんだよ?」 『はい…。 ありがとうございます』 私に一人、 助けてくれる人を見つけた。 『じゃ、今日は失礼します。』 「また来るんだよ?」 深く頷いて そそくさと宥乃のもとへ帰ろうとした… 「もも、ちょっと。」
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