三上の携帯へ１日１００件ほど届けられる迷惑メール 内容はみんな同じで、ギャンブルで稼ぐ方法や、お前に大金をやるから手続きしてくれ的な メールばっかり しかし、ある日見つけた一通のメールだけは違ってました 差出人はＮｏ１ホスト、内容は 彼のイタイ過去語り これはもう、ネタにして ツッコミまくるしかない！ そして笑いを取るしかない！ という事でホストと、おばちゃん三上が戦った末に待っていた衝撃的な結末をお楽しみに！ 【注意事項】 よい子のみんなは迷惑メールをひたすら無視しましょうね

人の人生を絵に表すなら、人は1本の線の上を後ろ向きに歩いている。 人は過去を眺めながら歩いているんだ。 背中にはいくつもの道が無数に広がるけれど、決して振り返って確かめることも来た道に戻ることもできない。 だから後悔したり過去に縛られて立ち止まったりする。 立ち止まることは悪いことじゃない。先へ進むための選択肢の1つなんだ。 1999年雨の続く季節。15歳だった私に、それを教えてくれる2つの運命の出会いが訪れた。 あのことがあってから、ダメな男だって分かってても好きになる。 …好きじゃない、好きだと思い込ませていたんだ。 体だけの虚しい関係でも、あの愛しい手を思い出させないでくれるなら、誰でもよかった。 過去を見えないように遮ってくれる人を探していたんだ。 ━━━━━━━━━━━━ 2009.11.8～2009.11.20 他サイトで執筆 2010.6.18～2010.7.7 野いちごで加筆 これから少しずつ誤字脱字の修正をします ━━━━━━━━━━━━ 感想を下さった方々ありがとうございます。 レビューを下さった皐月コハルさんありがとうございます。 コハルさんの小説は自分自身と重なる部分があって切なくもなり、頑張る気持ちを思い出させてくれて、私はすごく好きです。

愛するほどに寂しくなる 愛するほどに不安になる 愛するほどに裏切られる どうしてなの…？ ただ、ただ… 幸せになりたいと 願っているだけなのに…。 神様… 私は幸せになっちゃ いけないんですか…？ 実話を基にしています。 素敵なレビューをいっぱいもらいました！ 本当にありがとうございました。 ＊2008年1月完結＊

生涯学習 そこは様々な年齢の人 様々な職業をしてる人が 資格を取るために通う場所 あたしは、そこの先生に 恋をしました。 その恋が あんなにも苦しくて 悲しい恋に なるとは知らずに… 《多少の性描写を含みます》 ＊2009年1月完結＊

忘れられない人がいますか? ｢います。｣ 私が聞かれたら迷わず そう答えるだろう。 あなたには 忘れられない人がいますか? _

携帯小説の賞に、最後に応募しよう そう思い立った。 精神障害者で発達障害者の著者 つまり私 そして支えてる２０歳年の差がある彼氏についても書いてます。 全て実話。 闘病 自殺未遂 リストカット 大量服薬 いじめ 誹謗中傷 ブロックしながら 私は生きてます。 障害とともに生きる作者の物語 甘美な肉体 柔和な心 魅力的な彼氏 コンプレックスの塊 それが私。 私の人生と彼氏の人生。 波瀾万丈の恋愛。 自伝、恋愛、実話の要素を含める、ノンフィクションラブストーリー 辛いあなたへメッセージ。 幸せなあなたへもメッセージ。 本当に最後の作品です！ 読んでもらって 勇気をプレゼントできたらいいなぁ。 最初は暗いけど最後は明るいです！ 携帯小説大賞 応援よろしくお願いします！ 史上最高の実話恋愛物語 イケメン、料理上手、優しく厳しいワイルドな年上彼氏 コヨーテ４８歳 コンプレックスの塊で肥満体でブス で障害者 だけど夢を諦めていない 虹色雅２８歳 二人のはなし。

出会い系にハマってた時代。 会った人数、わからない。 失恋の痛みで始めたこの行動を簡単に、そして面白く書いていきます。 続編はパワーアップです☆ しばらく配信できないのでパス外します。