ケータイ小説 野いちご

ライブ配信ー見えない狂気ー

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配信は楽しい。
だけど時には、不安がある。
自分の個人情報を配信に載せた。
それが、ライブ配信で放送されるんだ。

だけど、今更不安になんか思わない。

分かって始めた事だ。


「バイバイ。おやすみ」






いつもの深夜配信が終わった。




スマホをベッドに放り、軽くシャワーを浴びるため、下に降りた。

部屋は2階。

なんだろう。

誰かに見られてる?
そんなわけない。

変な感覚が私を襲った。

洗っている時も、、


お風呂に浸かってる時も、、


髪を乾かす時も、、



誰かにーーーー


"誰かに見られてる感じがする"ーーーー。





あるわけない。
ここは私の家で、カメラだって向けられてないんだから。



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