ケータイ小説 野いちご

『…行くよ』
ガッシャーンッ!
勢いよく扉を蹴る。
?「誰だ!?」
『闇蝶だけど、あんたのとこの頭いる?』
智「あーあ〜扉ボロボロにしちゃって…少し期待してたんだけどなあ?…その様子見るとどうも俺たちに盾つくつもりらしいじゃん?」
1番奥の部屋から奴が出てきた。
『当たり前でしょ。私の両親殺した仇を取らなきゃいけないからね』

智「クスッへえ、仲間が同じ目にあってもいいんだ?」
『そんなことさせない。…あんたには指1本触れさせない』
智「まあいいや。ってことで約束どうり殺っちゃおうか」
京極の命令で沢山のチンピラが殴りかかってくる。

『…いくよ』
京極組との決戦が始まった。

「おらああ!」
『声出さなきゃ戦えないのかよ』
そう言いながら返り討ちをする。
チラッとみんなをみると、私たちが圧倒的におしていた。


蓮「美咲!ここはいいからお前はあいつをやってこい」
そう言いながら京極に目を向ける。
『…ここは任せた』
蓮「ああ」
ゆっくりと、確実に京極に近づく。
私と京極が1対1で向き合う。

< 228/ 258 >