辰「あ・・解けた。やっと解けたぁぁああ」 疲れた。 てか今ものすごく眠い。 目を瞑ればもう一瞬にして夢の中へ行ってしまう。 俺は脳を起こし、画面を見る。 画面が眩しく見えて視界が真っ白になる中、目を堪えて見ると 辰「 ―――...これは」 俺が全ての真実を知った夜の23:30の事だった。 辰喜side終わり