ケータイ小説 野いちご



「稲ちゃん たった一年の付き合いでそれはないよ~」


「だって東京へ行けるんだよ いってみたいじゃん」


「それだけの理由?」


なんて板倉さんと稲田さんの面白い会話


「まだ何も決まってないので…」


「冗談よ
知らない人ばかりだから遠慮するわ でも決まったら教えてね 電報くらいは打つからね」


「すみません…」


深々と頭を下げた


澤田店長には


「元気で頑張れよ」


って…



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