ケータイ小説 野いちご

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幕末パノラマ

第二章
最悪的な再会





ーーー・・・




「春、まだ休んでいてもいいんですよ?」



総司が心配しながら俺の顔を覗き込む




「だーかーらー、大丈夫だって!総司過保護すぎ!」



倒れてから四日たったというのにまだ、心配してくる総司



四日も経てば疲労なんてほとんどない



それも四日間寝かされっぱなし




これ以上、寝てたら体がなまっちまう





「本当に大丈夫なんですか?僕は夜の巡察についてきてもらわなくても大丈夫ですよ?」




「いいの、俺が好きで行くわけだし、それに夜の巡察は多い方がいいだろう?」







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