ケータイ小説 野いちご

剥ぎ取り屋さん

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あの頭皮を剥がす依頼から1月たったころ新たな依頼がきた。


その依頼は
実に酷く惨殺なもの
だった。



依頼人は
双子をもつ母親から
だった。


依頼人の母親は
旦那もおらず、
身内からも見放され
一人で子どもを生んだ。


だが子どもは双子だった。


母親は貧しい暮らしに
二人も子どもはいらない。


一人ッ子ということにしたのだ。


それから依頼人の母親は
下の妹を一歩も外へは
出さず、ろくに食べさせても貰えない娘の妹は、

骸骨のような容姿に
なっていた。
そんな娘をみた母親は
気持ち悪さから暴力をふるうようになり、


その娘が15歳になるまで虐待をしていた。




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