ケータイ小説 野いちご

彼氏捨てます!番外編

♡男運




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それから一ヶ月


千景さんとは一行に連絡が取れず、あのマンションにいってもおじさんどころか誰も出て来ない…もちろん千景さんが働いてたお店に行っても誰も消息を知らない。




やっぱり怪しい人だったのかな…




「自分の男運の悪さ忘れてた…」




はぁ〜っと深いため息をつくと




「俺がいるじゃん!」




って隣にいる吉田宏人に肩を組まれた。




「何度も言うけど、宏人は無い」



そう言って目の前にあるピザを口に放り込んだ。




「こんなに好きなのに!?」




「うん、そうだね」



ピザの食べ放題奢るからデートしてって言われて食べ物に釣られて2人で出掛けたものの




全く楽しくないな、


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