ケータイ小説 野いちご

紫桜姫〜新撰組と紫音の力〜

第一章
沖田side


どうやら、あの子はいろんな男から好かれているらしい。

僕たち新撰組とあの子の出会いは昨晩。

変な穴に落ちた僕たちは気づいたら木や草がある場所に立っていた。

月が見え、夜だと気づいた僕たちは誰かの気配を感じて移動した。

見ると、男の着物と袴、左に刀をさしたあの子がいた。

僕は見たこともない場所に怪しい人に警戒心を強めた。

だが、あの子には気配がわかってたみたい。

しかも僕の方に向かって石を投げてきたからとっさに攻撃しちゃったよ。

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