斎「誰かいないか!闇暗が大変だ!」

斎藤は家に着くなり、家の中にいる人に呼びかけた。

そこへ、沖田が急いで斎藤の元へ。

その顔は焦っているように見えた。

沖「何があったの!?」

斎「局長や副長はいるか?闇暗が精神的に危ない。」

沖田は頷いて和室へ。

紫音の両親は神社に行ってて家には不在だった。