ケータイ小説 野いちご

いじめられっ子と物の怪憑き少女

9章 サボりの屋上でティータイム(紅茶飲む?)




「ふぁー」



屋上につき、開口一番で欠伸をし、いつもの給水タンクの隣に、寝転がる。



「今日も空は青いなー」



そんな事を呟きながらうとうとしていると、下からドアが開くきぃ…と言う音がした。






その音のおかげで、うとうとしていたのがすっかり目が覚めた。



誰やねん。



下を覗いてみると、昨日の自殺願望者がフェンスの近くに立っている。





< 52/ 54 >