ケータイ小説 野いちご

セカンドラブ

勘違い




1月下旬


義母は大きなおなかを抱えて家事をこなす


それを見る父は


「お前も手伝え」


と 命令!


あたしはその言い方に腹が立つ


家に帰りたくない病が始まった


将太の部活を待って 遅く帰る毎日!


「待たなくてもいいぞ」


と 言うけど 早く 帰りたくないんだよね


グランドで練習をしているのを隅から見てるのだ


一人座ってると先輩が来た


「穂香(最近呼び始めた)いい加減にしろよ」


「・・・・・」






< 86/ 217 >