ケータイ小説 野いちご

Bitter

第五話  白南風



昨日読んだ本のあらすじや

さっきまで見ていた夢さえも

簡単に忘れてしまうのに



あの落日と君の背中は

馬鹿みたいに鮮明で



いっそ、誰か俺を笑ってくれないか








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