ケータイ小説 野いちご

孤独なお姫様

4章
恋の加速


『ありがとね、協力してくれて』
旭「全然いいよ。美咲の為ならなんでもする」
『クスッありがと。気持ちだけ受け取っとく』

ってか時間がやばい!
『ねえ私急いで部屋に戻らないと!』
旭「あ、そうじゃん!…じゃあまた連絡するから」
『わかった。またね!』
ダッシュで部屋まで戻り、いつもの服装に着替える。

ガチャッ
ふう、ギリギリ間に合った。
湊「なー!美咲無事か!」
『無事だよ。それより…勝ったんでしょ?』
春「あったり前。余裕だよ!」
いやあ、うちが行かなかったらあんたたち佐々木組にやられてましたけど?
まあこのことは黙っておこう。

湊「ってか闇蝶が出たんだよ!」
やっぱり…。言うと思った。
類「…カッコよかったよ」
なんか改めて言われると嬉しいな。

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