ケータイ小説 野いちご

孤独なお姫様

3章
類の過去

ー倉庫ー
倉庫に戻り、まったりしていると
コンコンッ
健「失礼します!」
健がなにやら焦った感じで幹部室に入ってきた。

蓮「どうした?」
健「たった今、繁華街で葉月が暴れていると言う情報が入りましたッ!」
葉月…世界No.7の卑怯な族。
噂によるとNo.3の卑怯な族、風神と同盟を組んでるとか…。

蓮「わかった。俺が行く」
湊「俺も行くぜ!」
春「湊行くなら俺もかな〜」
残ったのは奏多と類。

奏「俺は後始末担当だから行かなきゃね。類、美咲ちゃんのこと頼んだよ」
類「…ああ」

蓮「じゃあ…行ってくる」
蓮が私を見て言った。

『行ってらっしゃい!』

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