ケータイ小説 野いちご

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。。折れた羽根、虹の架け橋。。

2、我ーー龍神なり
守るのは、君だからーー。

止まらない震え。

怖いーーーー。
フワリ。

何度目?
白があたしを抱きしめたの。

「大丈夫。

うちの倉庫おいで。
守ってあげる。」

倉庫?

あたしには、ちんぷんかんぷん。

「まあ、みんないるけど。
大丈夫、龍から守ってあげる!」


龍から守ってくれるなら、あたしは安心だけど。

あたしは、家の中の物を手当たり次第大きめのバッグに投げ入れた。

まさかの展開に頭が追いつかない。

「準備、手伝おうか?」

そう言いながらスマホを操作する白が、分からない。


「いいの?本当にお邪魔して。
悪くない?」

ドキドキ。

倉庫の意味すら、分からないけど。
みんないるってことはーーーー暮らしているみたいだし。

「大丈夫、ラインしといたから。
今頃、寝る部屋の準備でもしてんじゃん?」

本当、クールな白。


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