ケータイ小説 野いちご

仁意那隊長は檻から抜け出る

混沌校舎

次の日の私は、寝不足を補うため仕事がある時間に寝た。10時頃、次の仕事があると起こされた。仕事の準備をして教室を出ようとした時、放送が始まった。

「今日の放送は、五木と」

「中林です」

いつも通りの放送。しかし、私は顔がにやけてしまう。来るぞ……来るぞ……

ボオォー

音楽室にあった不思議な笛の音がする。何も知らない人は、何あの音と言う。次に、1階から悲鳴が聞こえる。実は、1階で科学部員が水素爆発を起こしたのだ。ほうきやダンボールの鎧を装備した防衛隊が来て、騒ぐ。
その間に私は1階に向かう。

一年生解放隊 隊長、行くぞ!



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