ケータイ小説 野いちご

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困惑の予言者

あとがき

 この作品は、普段、私が野いちご&ベリーズカフェに書いている作品とはあまりに異色だったため、こちらに載せるのをやめ、「Aggregate ~「言葉」を伝えるHP~」という創作サイトの方に掲載させていただいたものです。(掲載したのは今年、2014年です。マイリンクにサイトへのリンクがあります)

 野いちご&ベリーズカフェの他の作品を読んでくださっている方からしたら、やはり、ちょっと作風が違うと感じられるのではないかと思いますが、いかがでしょうか?

 作品自体は20年ほど前、学生時代に文芸部の機関誌に載せた物を手直ししたものです。

 当時はこれで完璧……と思っていたのですが、よくよく読み返すと、人称が微妙な部分があったり、長い一文の頭と最後のつながりが悪くて意味が通りづらかったりと、色々と気になるところがありました。そんなところを中心に手直しをしましたが、大筋などは一切変えていません。

 過去の物を読み返すと、中には、これは手直しする必要はないなと思う作品もないではないのですが、ほとんどの作品はやはり直したくなりますね。(笑)


 話は変わりますが……。

 当時は自然と何も考えずに書いていたのですが、読み返すと、大人になりきっていない自分の、世の中というものを型にはめて押しつけてこようとする大人への反抗心が見え隠れするのに気づきます。

 最近は、ストーリー重視の作品を中心に書いていますが、この作品のように心の中を吐露するような物もまた書いてみたい気がします。
 大人になった今なら、きっとまるで違う作品が書けるのではないかと思います。


 拙い作品を読んでいただいた上、あとがきまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

 次の作品でもお会いできることを楽しみにしています。(#^_^#)/


 2014年12月8日 織音♪

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