ケータイ小説 野いちご

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星使いの少女

一章 編入しました!!
天然無自覚


「星使い部門こっち来い!」



あたしと春は声のする方へと向かった。



「神崎さん、僕は斎藤晴馬。晴馬って呼んで。」



「俺は、橋本勝利だ!!ま、まだお前の事認めたわけじゃないからなっ!!」



晴馬の次に自己紹介したのはあたしに火を放ってきた男だった。



「じゃ、次は俺ね♪俺は三浦優馬!!よろしく!…ところで神崎さん、かわいいね。今度、デートしない?」



その瞬間、優馬は誰かに叩かれた。



「なぁ〜に口説いてんのよ!!由良ちゃん、ごめんね?うちの馬鹿な幼馴染が。あたしは井上裕美!!よろしく!」



「は、はぁ…」



…というか"かわいい"って誰のことだろ?



わからなくて首をひねってみる。



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