サーカス団《イグレシア》

その他

寒緋/著
サーカス団《イグレシア》
作品番号
964608
最終更新
2013/11/26
総文字数
6,775
ページ数
13ページ
ステータス
未完結
PV数
301
いいね数
0
倫敦市にあるサーカス団《イグレシア》の日常と公演と仕事の話。



野田 のたお様企画、《倫敦市の人々》にて参加させていただいているサーカス団《イグレシア》の日常とか、公演とか、仕事とかの話。




ぐだぐだにお付き合い頂ければ嬉しいです!


この作品の感想ノート

成程、微リンク(笑)
ウラの占いの結果は、美弦をフミが助けたあのエピソードに繋がるのでしょうか?
で、団長の眠っている理由…僕なりに色々考えたんですが、これは病気しかないんじゃないかなと、貧相な脳が導き出しました。
まぁ病気というか、表向き病気です。
団長さん、重要な役回りをやってもらう予定です。

2013/11/27 01:06

野田 のたお様
企画の方の《イグレシア》がかっこよくてかっこよくて……
なんとお礼を申し上げたら良いのやら、です(笑)
思わず吐血するかと思いました。
ありがとうございます!!←

天神に、佐倉に似ているのは仕方ないですね。
私のテンションが同じですし、天神も佐倉も大好きでしたから。
何やら世界が繋がっているみたいなので更に想像が広がります。
天神行ったのかなー、《イグレシア》と佐倉のコラボ楽しそうだなー、吉野ははしゃぐだろーなー等々……ああ!楽しそう(笑)
団長は、何故か眠っていましたね……
自分でもなんで眠っているのか答えが出ていないのでちゃんとしたオチがあるかどうか←

最後になりましたが、読んでくださりありがとうございました。
倫敦市を作っていただいて、ありがとうございました。
伝えきれないほどの感謝を込めて。

寒緋さん
2013/11/22 14:50

何だか佐倉の姫様を思い出しますね。
神様を降ろすサーカスの団員。
どこか天神のノリなのが楽しい(笑)
団長が昏睡状態なのも気になりますね。

2013/11/22 09:46

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