たとえばの明日に花束を

恋愛(その他)

翠蒼/著
たとえばの明日に花束を
作品番号
630426
最終更新
2011/08/20
総文字数
18,662
ページ数
56ページ
ステータス
未完結
PV数
3,965
いいね数
0
「…お前誰だよ。」

失ってから気づいてしまった君への想い。

記憶から疎外されてしまった、自分。


-もう…あの頃には戻れないの?



*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

「…愛、し…てる…!!」

一途な少女
上杉 天音

×

「記憶を失くしても、想いは憶えてるから」

記憶を失った少年
佐倉 志紀

*+*+*+*+*+*+*+*+*+*


「俺はずっと、お前だけのものだから」


誰か嘘だと言って――。





切なくてキュンとする恋物語。

この作品の感想ノート

こんにちは。

初めまして♪

嵐の翔ちゃん好きな櫻宮きーちゃんといいます。

ファンぽちと本棚inと投票、しておきました。

こういう作品、すごく好きです♪
確かにこの作品をドラマ化したら、志紀くんのキャストは翔ちゃんになりそう…ry←
一つ気になったのが、麗子が
「天音!!乗って!!」

とリムジンに乗せる場面。
麗子は、お嬢様の設定なのか?
普通の学生が、リムジンには乗れないはずです。

麗子についての人物説明を加えたほうが、読者には分かりやすいと思います。

いきなり意見してすみませんでした。
気に障ったならスルーしていいです。

2011/09/27 16:31

本棚イン、ファンポチありがと(v^-゚)


私も本棚イン、ファンポチさしてもらちゃった



お互い更新頑張ろうね(^w^)

2011/08/21 18:51

長編にする予定…としては、始めに記憶喪失という大きなテーマを持ってきて詰め込み過ぎだと思います。

また、展開が早すぎて、“あれ?”と思います。

麗子にはイケメンの彼氏がいるはずなのに、リントに片想いしてるのは…辻褄が合わない気がするのですが…

途中で麗子が彼氏と別れているのなら、勘違いです。ごめんなさい。

しかし、そうだとしても、麗子がリントを好きになる過程があまり描かれていなくてよくわかりません。


全体的に、もっとエピソードを踏まえた心理描写を加えた方が良いと思います。

2011/08/20 19:16

この作品のひとこと感想

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