100回目の愛してる。
恋愛(その他)
0
佐々木望夢/著
- 作品番号
- 564790
- 最終更新
- 2017/12/27
- 総文字数
- 20,115
- ページ数
- 53ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 29,198
- いいね数
- 0
「秋、好き!!」
「あっそ。」
「…やっぱ愛してるっ!!」
「たいしてかわんねーよ」
………なんで、いつも流すの?
……どうしてよ?
…いい加減、あたしの気持ちに気付いてよ。
――――――――
戸田 栞(17)
Shiori Toda
×
葉川 秋(17)
Aki Hagawa
――――――――
「秋!今からデートしよ?」
「は?」
「秋、お願い!」
「……っほらよ、行くぞ」
あたしの愛は大きいんだよ?
(……100回目の愛してる。)
短編予定!表紙2012.12.25
執筆日2013.03.14〜
\復帰作!/
「あっそ。」
「…やっぱ愛してるっ!!」
「たいしてかわんねーよ」
………なんで、いつも流すの?
……どうしてよ?
…いい加減、あたしの気持ちに気付いてよ。
――――――――
戸田 栞(17)
Shiori Toda
×
葉川 秋(17)
Aki Hagawa
――――――――
「秋!今からデートしよ?」
「は?」
「秋、お願い!」
「……っほらよ、行くぞ」
あたしの愛は大きいんだよ?
(……100回目の愛してる。)
短編予定!表紙2012.12.25
執筆日2013.03.14〜
\復帰作!/
この作品の感想ノート
はじめまして!
秋くんめっちゃ好きです!もうどうなるのかとドキドキしながら見ていて、今までで一番好きな作品で、続きがすごい気になってます!
楽しみにしているので、頑張ってください!
hinaki.さん
2015/05/06 10:37
こんにちは!
予告通り、早速お邪魔させて頂きましたー!
やばいです。そっけなくも優しい秋くんに私が心臓掴まれてます。
超にやにやしながら読んでます。人にこの顔は見せられない…←
朝起こす場面は、なかなか起きずにむにゃむにゃ言ってるような表情が浮かんで、机叩きながら暴れてましたいや本当に。
友達では済まないくらい近いのに、恋人でもなく。そんな距離感が、読んでいて切ない反面キュンキュンします。
のぞむさんの描くこの距離感が大好きで、いくら読んでも足らないくらいです///
続きも楽しみにしています(´ω`*)!無理のないよう、お気を付けくださいませ。
有亜さん
2013/04/07 04:43
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…