月と太陽の事件簿8/微熱混じりの推理

ミステリー・サスペンス

多上洋介/著
月と太陽の事件簿8/微熱混じりの推理
作品番号
299447
最終更新
2010/05/01
総文字数
17,000
ページ数
42ページ
ステータス
完結
PV数
45,723
いいね数
1
ランクイン履歴

ミステリー・サスペンス30位(2009/08/26)

ランクイン履歴

ミステリー・サスペンス30位(2009/08/26)

脱税の疑惑が
かけられている
政治家が逃亡・失踪

その後所有する
別荘にて死体で
発見される

状況には不審な点が
幾つか見られたが

発見された遺書は
確かに死んだ政治家が
書いたものであった

本当に政治家は
自殺したのか?

捜査一課の刑事
日野麗美は従弟の
学生探偵・月見達郎の
もとを訪ねる

夏風邪をひいていた
達郎が組み立てた
微熱混じりの推理とは?



短編ミステリー
シリーズ第8弾

今回のテーマは
安楽椅子探偵

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この作品の感想ノート

愛水さん

トリックさえしっかりしていれば、安楽椅子探偵の方が楽です。

会話だけ書いてればいいわけですから。

しかし楽だからと言ってそれだけやってると、書いてて飽きます(笑

ワンパターンはやっぱり嫌ですねー。

2010/05/05 22:06

こんばんは。

今度はこちらに失礼します。

今回、達郎はやっぱり本調子じゃなかったんですね。
コーヒーも飲めなかったですしね。

安楽椅子探偵と言うと、私が一番に思い浮かぶのはミス・マープルです。

実際に足を使って動き回る探偵さんより、何だかお話作るのが難しそうに感じます。

多上さんは、どちらの方が書きやすいですか?

愛水さん
2010/05/04 23:38

いゃあ瀬戸さん

うれしいのは
こっちの方です

ちゃんと全部
読んで頂けるとは

新作はそろそろ
連載開始致しますよ
( ´∀`)ノ

2009/11/03 12:14

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