妖将棋 <十二神獣と朱眼狼>

ファンタジー

ユリシーズ/著
妖将棋 <十二神獣と朱眼狼>
作品番号
793384
最終更新
2019/09/28
総文字数
40,345
ページ数
83ページ
ステータス
未完結
PV数
8,294
いいね数
0

 闇夜に潜み、人の心と体を喰らう妖怪達。


 それは今は昔に有らず。

 現代にもそれはひっそりと、そして静かに近寄ってくるのだ。



 それを阻止すべく、陰陽師の能力を持つ少年達が現れた。


 天涯孤独の本堂 遥は、西劉山からやってきた桐祐 龍二と共に、かつて平安の世を騒がせたといわれる妖怪を退治することに…。


 そして龍二は遥のとんでもない秘密を知ることになる?!



 妖将棋、ここに開局







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 徐々にゆっくりでわございますが、執筆がんばっております!

 ご感想、甘辛レビュー、心よりお待ちしております!

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この作品の感想ノート

捕萌女様!

嬉しいオコメ、ありがとうございます(≧∇≦)

毎日チビチビ書いて、まとめて更新しておりますので、数ページはまとめて読めるかと思います(^∇^)

長編ですので、最後までお付き合いいただけたらと思います( ̄^ ̄)ゞ

2014/01/11 19:36

こんにちは。

以前からずっと気になっておりました、将棋とミックスした陰陽師もの。
十二神将は獣の姿をしているという認識があったので、人の姿の彼らははじめて見ます♪( ´▽`)

バトルシーンも見応えがあって、将棋とかけあわせた呪法というのも独特で面白いです!

朱眼狼なる妖の存在も気になります。
まだ10ページあまりしか読み進めていないのですが、これは万年の妖怪好きには見逃せない。
更新分まで読んだら、また感想を書かせてください!

2014/01/11 13:48

お初にお目持ちにございますharuka.様(≧∇≦)

嬉しいオコメありがとうございます!
新年早々一番嬉しいお年玉を頂きました!

がんばって書きますので、完結までお付き合いよろしくおねがいいたします(^∇^)

2014/01/03 20:54

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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