クソばばあと思ってた時期もあったおばあちゃんへ

その他

高山/著
クソばばあと思ってた時期もあったおばあちゃんへ
作品番号
756401
最終更新
2012/06/11
総文字数
4,527
ページ数
7ページ
ステータス
完結
PV数
1,191
いいね数
0


糸利青さんとの企画作品テーマは、おばあちゃんです。



糸利青さんのテーマがなければこうして書けなかったかもしれません。


感謝してます。

「おばあちゃんがくれた紫陽花と電信柱」

糸利青さん作品です。そちらも読んでみて下さい

キーワードおばあちゃん或いは電信柱から探してみて下さい。


20126月5日完結



佳歩さん 糸利青さん さいマサさん 蒼井深可さん 氷室彩さんレビュー感謝します。

この作品のレビュー

★★★★★
2016/12/31 18:14
投稿者: 宝希☆/無空★ さん
ネタバレ
ばぁちゃんの話

両親と離れて、ほぼばぁちゃんとすごす少年の物語です。感動モノ!

レビューを見る
★★★★★
2012/06/05 08:10
投稿者: さいマサ さん
ネタバレ
拝啓クソばばあ

ただただ厳しかったクソばばあ

半魚人の街で祖父母に育てられた幼少時代

そこに詰まっていたのは愛だと知ったのは

おばあちゃんが亡くなってからだった

優しい優しい

家族のお話です

レビューを見る
★★★★★
2012/06/05 06:26
投稿者: 佳歩 さん
ネタバレ
おばあちゃん

この作品は短いけれど
ずっしりと
高山少年が詰まってる

おじいちゃんと
おばあちゃんの
高山少年を想う気持ちが
沢山沢山詰まってる

私も今子育てをしているけど
親の事情なんて子供には
分からないと思う
どんな思いをしているかも

反対に子供の気持ちも
親として分かってない

親子でも
一人ずつの人間だから

何をどう感じてるのか
本人しか分からない

けど
きっと思いやる気持ち
子を大切だと思う気持ちは
いつか伝わるのかもしれない

高山少年のお話を読んで
沢山のことを考えました

素敵なお話をありがとうございます

レビューを見る

この作品の感想ノート

宝希空無さんこちらもありがとうございます。しかし、連続レビューですから運営から注意が来なければ良いけどと僕もお礼が抜けたらすいません。とにかくありがとうございます。

高山さん
2016/12/31 18:18


彩さん昔は、厳しいけど優しい大人が沢山居た気がしますね。

今は、何だか変わってしまったのかなあとかニュース何か見てると思いますし甥っ子と遊んでたりすると特に思いますね。

僕も厳しく優しい大人になりたいけど他人の子供を叱ったら今は、大変ですからね(汗)ややこしい時代ですよね。

高山さん
2012/06/11 12:38


これは、青さんのおばあちゃんって言うテーマのふりがなければ書けなかった気がします。

糸利青さんに感謝してます。

キン肉マン消しゴムは、僕は、中学生くらいだったかでもなぜか集めなくても集まってましたね。

レビューまで感謝してます(^^ゞ


高山さん
2012/06/11 12:28

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop