飴細工

歴史・時代

タピオカ☆/著
飴細工
作品番号
755947
最終更新
2012/09/24
総文字数
6,813
ページ数
22ページ
ステータス
未完結
PV数
16,827
いいね数
1
その昔
江戸幕府から唯一公認された遊廓があった


そこは吉原


女と男の欲望が渦巻く花の街



そんな吉原の長谷屋を舞台とした遊女の物語り



「あたしら遊女だってお前らと同じ人間なんだよ!」


「裕次郎さん…、裕次郎さん……。あたしを捨てないで…」



「間夫なんてただの飼い犬だよ」



「腹に、子ができたかもしれない…」




こんにちは*
タピオカですっ


江戸時代だいすぴな女子高生です(^_^)


身体を売るのはゾッとしますが、それをうっとりするくらい優雅に勤めていた遊女の話を書きたいと思い立ちましたっ



本当に気分屋ですみませんっ(゜ロ゜;


でも、一生懸命書くのでお手柔らかに…



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この作品の感想ノート

検索で引っかかったので
読んでみたら、凄くよかったです!
続きが気になります(笑)

これからも読ませていただくので
がんばってくださいね!

2012/07/27 02:44

この作品のひとこと感想

すべての感想数:4

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