女たらしな我が主

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冬芽./著
女たらしな我が主
作品番号
747550
最終更新
2017/10/25
総文字数
9,738
ページ数
39ページ
ステータス
完結
PV数
15,213
いいね数
0

「会いたかった。

私が、どんなに自由に動き回れない身かお考えください。

そこを押してもここへ是が非でもと参ったのです。

私のこの気持ちを、今日こそお分かりください」

・・・なんてね。



この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

う~ん。とうがさんらしさ・・・多分、殺戮しまくってるのが一番私らしいかも・・・三笠さん的には、とうがさんの短編がとうがさんらしいのですね、多分。じゃ、書こうかな・・・

冬芽.さん
2012/05/16 17:16

うわわ。
ちゃんとお勉強したヒトに読まれるとなると、緊張するな~
どうしよう、下調べも何もしてない・・・まさに私が突っ込みどころまんさいになってしまう・・・
宇治十帖っていうんですか、浮
舟のやつ。あれ、イライラします。私の書いてるのもこれに近い気もしますが。源氏もなかなかに素行不良ですが、こっちのほうが読むぶんには面白いかもですね。

冬芽.さん
2012/05/15 08:32

さっそく、ありがとうございます。
暇な時間を利用して、源氏物語読んでたんです、人生で二度目の。
そしたら、突っ込みたいことがいっぱいあって、それをかけるかどうかは別にして、書いちゃいました。どうぞよろしく。

冬芽.さん
2012/05/14 00:50

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